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zoom RSS 安寧の日記(2/18)【それ】について

<<   作成日時 : 2017/02/18 21:56   >>

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それは自らは輝かぬ
天体でありながら
ひと時の希望のように
夜空に輝くのだ


この四行に続く詩を書こうと
悪戦苦闘中。

今は部品を制作中。

冒頭の「それは」のそれは
指示代名詞でありながら
未だ指示先のない状態。

私はそのような指示代名詞をよく使う傾向がある。

こともあろうに「それ」をメインテーマに詩を書いたことがある。

【それ】は生まれた

母もなく 父もなく

ゆえに 兄弟もなく

【それ】は生まれた



この一節から始まる全五章からなる作品。


【それ】プロローグ

【それ】 ■第二章「欠ける有」

【それ】第三章「名前のないもの」

【それ】第四章 留まるもの

【それ】エピローグ


【それ】がなんであるかは
この全五章を通読しても
不明かもしれません。

【それ】は 

自分が生まれたという

意識を持ちながらも

刹那にも満たない

実体なき存在といえた



ある日 【それ】はふと思った

自分は一体 何者なのかと

時の流れでさえも 【それ】を既定しない

空間軸も 【それ】に座標を与えない



【それ】は意識のままに

時空を超えて移ろいはじめた・・・


指示先のない指示代名詞は
読者のなかの「それ」なのである。

「それ」だと読者に思い当たることがあれば
それがそれとなる・・・そんな手法でした。

今回の「それ」は
月なので難解にはならないと
思います。

【それ】プロローグ
【それ】 ■第二章「欠ける有」
【それ】第三章「名前のないもの」
【それ】第四章 留まるもの
【それ】エピローグ

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