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zoom RSS 安寧に日記(5/16)断片

<<   作成日時 : 2017/05/16 22:43   >>

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それは自ら輝かぬ
天体でありながら
ひと時の希望のように
夜空に輝くのだ


このフレーズを発句として
全64行の詩を制作中です。

全4章(起章・承章・転章・結章)
1章は4連(起連・承連・転連・結連)
1連は4行(起句・承句・転句・結句)

全 4×4×4=64行で構想しています

部品(断片)として
「それは」ではじまるものの
残り3ブロック。

それは常に変わらず
球体でありながら
ひと時の情熱のように
満ち欠けするのだ

それは常に存在し
存続するものでありながら
ひと時の幸福のように
消えてしまうのだ

それは常に一面のみをみせ
多面をもつものでありながら
ひと時の苦痛のように
突如あらわれるのだ


但し、起承転結のパターンで想定しているので
表記順・表記内容は変更します。
以上が各章「承」部分かと思われます。

各章の「起」部分は

ふと 見上げれば月
そう 意識するまでもなく
月は そこで輝いていたのに
そう 意識するまでは無いに等しい

ふと 見上げれば月
一公転する間に
一自転するという
決して裏の顔を見せない

ふと 見上げれば月
常に存在し存続するのに
雲に隠れてみたり
陽を隠してみたり

ふと 見上げれば月
ふと 気づけば我
見上げる月に
見下げられる我


ここまでは起承の展開なので
呼応性を調整する必要があります。

問題は「転」。
大問題は起承−転−結。

「転」で一見無関係なものを表記し
「結」で終結させるのが容易ではない。


起: 大阪本町 糸屋の娘
承: 姉は十六 妹が十四
転: 諸国大名は 弓矢で殺す
結: 糸屋の娘は 目で殺す


心閉じれば 内なる新月
心閉じれば 欠けゆく月
瞳閉じれば 内なる満月
心 開けば 満ちゆく月


こんな断片を試作してみましたが
これを4パターン展開するのも
大変そうです。

とにかく断片を作らないとね。


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