空気時計を見詰めながら

アクセスカウンタ

zoom RSS 安寧の日記(5/23)正解するKADO

<<   作成日時 : 2017/05/23 08:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

https://youtu.be/1JFRmFp4s60

アニメを見るか見ないかは
殆ど何か新しい設定があるかないかで
決めることが多いですね。

主人公の設定を中心に
主人公に起こる状況
その坂道ができてしまえば
あとはどう坂道を転がり落ちるか。

私が詩を書くときにも似ています。
最初の二行で坂道に毬を置く。
あとは坂道を転がるだけ。

ころがる・・・展開する。



白きものよ お前を見るたび ふと思う
昨日までの明日を 明日からの昨日を
そうした時の流れの中で
お前がそう呼ばれ始める ずっと以前から
僕はお前を知っていたし
  お前を忘れはしたが あの日
髪を伸ばし続けた少女は坂道の途中で
あんなに大事にしていた鞠を手放したのだ

坂道を転がりだした鞠を見てはじめて少女は
その鞠がかけがえもない
最後の玩具であったことに気付き駆け出した
加速する一方の鞠を追って あの日

白きものよ あの日からお前は
白きものよ その白さゆえに狂おしく
白く 白き 白の 白い 白さの中で
その白さゆえに狂おしく
いまだに鞠を追いかけ続けているのか

僕は知っている あの鞠がどうなったかを
        いま 何処にあるのかも
あの日 坂道の下で僕は見ていたのだ
白きものよ お前は転がる鞠に追いついて
あんなにしっかり抱きしめたじゃないか

僕は見ていた あの日のお前を
鞠を追って小走りに坂道を駆けてきた
あの日のお前を 僕は見ていた
この現実の世界で あの日のお前を



白きもの
瞳閉じれば 見えてくる
心の内なる 自明の灯火

明るい中では決して見えない
仄かな明かり
心の内なる 自明の灯火

私はそれを大事にしてきました。

KADOは
境界体であると同時に異方とこの宇宙を繋ぐ変換機構。

私にとっての異方は無意識。
そこにある無尽蔵の素材を
組み合わせて詩を書いている。

書くというより生まれるのだけれど。

だけれど 変換方式のマンネリ化で
私は新作があまり生まれていない。

無意識と意識をつなぐKADO。
心理学上は前意識。

前意識 :フロイトの精神分析に由来する深層心理学の概念で、通常は意識に昇らないが、努力すれば意識化できる記憶等が、貯蔵されていると考えられる無意識の領域である。


無意識を前意識に上らせ
前意識を意識化することで
無意識を意識化する。

それを繰り返せば
イドから水を汲み出すように
無意識にあるものを
汲み出すことができる。

「無意識を前意識に上らせ」
例えば連想の連鎖。

月 → 満月 → 三日月 → 新月 → 上弦 → 下弦 → 欠ける → 隠れる → ・・・

これを組み合わせて
欠ける月 隠れる月 上弦の月 下弦の月・・・
私はこれを「二元的結合」と呼んでいます。

「二元的結合」を「多元的結合」へ。
「多元的結合」を「多元的複合」へ。

以上の工程を実際には
瞬時で行っているのですから
人間の脳は素晴らしいものですね。

空気時計ブログ集

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

空気時計ブログ集

安寧の日記(5/23)正解するKADO 空気時計を見詰めながら/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる