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みんなの「アウフヘーベン」ブログ


安寧の日記(10/23)続・小品

2016/10/23 20:57


小品:@文学・音楽で、短い作品。また、絵画・彫刻などの小規模の作品。

空気時計的には「エチュード」(習作)が近いのです。

経緯としては
作品No.1〜1410があって
新たに詩を書いたとしても
新作と呼べるかが不明となること。

作品No.1〜699までは
14歳から25歳の作品。

作品No.700以降は
2006年以降に書いた作品。

十年くらい詩を書き続けていると
詩作のイドが枯渇してしまいます。
新作がなかなか書けなくなります。

かつて使用したフレーズや
言い回しが出てきてしまうのです。

そこでそれらに関係なく書ける形として
「小品」を繰り返しています。

【小品16】愛の事情


【小品17】Clover

【小品18】蒼紅


【小品19】欠落



画像



小品には自作の動画を同時公開しています。


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安寧の日記(10/15)小品

2016/10/15 20:58

昨年の大みそかに公開して以来
詩を書いてはいません。

作品No.1410 腐葉土
(クリックで該当ページへ移動します)

だいたい十年ほど書いたら
氷河期となります。

正確には人生的に間氷期とでも
呼ぶべきだと思ってはいます。

最近はカオスな動画に
コメントをつけて公開しています。

【小品16】愛の事情

【小品15】変異

【小品14】血行

【小品13】詩情

ポエジーは幾度となく
形を得ようと
意識に浮上はするが
崩壊のリフレイン

不浄なる我の罪



【小品12】共存

【小品11】視点

【小品10】合符底辺

手の届かないところより
もっと根元で
ひとつになればいい

アウフヘーベンより
アウフテーヘンがいい


画像


Chaoscopeで作成したカオスな画像を
Ani4Chaoscopeを使用してアニメ化
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安寧の日記(9/20)アウフテーヘン

2015/09/20 15:28

相容れない何かと何か
遠い遠い空の上で
ひとつになれても
ボクには手が届かない


相容れない何かと何か
世の中にあふれている

平和と軍備
資本主義と福祉国家

アウフヘーベンは
弁証学の言葉

止揚 - Wikipediaより

止揚(しよう、独: aufheben、アウフヘーベン)は、ドイツの哲学者であるヘーゲルが弁証法の中で提唱した概念。揚棄(ようき)ともいう。
ドイツ語の aufheben には、廃棄する・否定するという意味と保存する・高めるという二様の意味があり、ヘーゲルはこの言葉を用いて弁証法的発展を説明した。つまり、古いものが否定されて新しいものが現れる際、古いものが全面的に捨て去られるのでなく、古いものが持っている内容のうち積極的な要素が新しく高い段階として保持される。
このように、弁証法では、否定を発展の契機としてとらえており、のちに弁証法的唯物論が登場すると、「否定の否定の法則」あるいは「らせん的発展」として自然や社会・思考の発展の過程で広く作用していると唱えられるようになった。
国語辞典などでは、違った考え方を持ち寄って議論を行い、そこからそれまでの考え方とは異なる新しい考え方を統合させてゆくこと、という説明がなされることがある。


相容れない何かと何かを
基本構造として
相容れないものは二者でなく
三者、四者・・・数え切れない

それらずべてをより高い次元で
統合しようとすればするほど
より高い次元が必要となってくる

そんな繰り返しで統合は
一般人には届かない高さとなる
それでは統合とは言えなくなる

もし 全ての事象の根源がひとつであれば
より根源(底辺)に統合を求めることができる

ゆえに アウフヘーベンでなく
ボクは アウフテーヘンを提唱するのだ

画像


緑であることを捨てて
自らを散らし
自らを培った土に戻ることで
「緑」であったことを存続する

柿の葉 一枚
ここにも
アウフテーヘン

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安寧の日記(5/31)SOG

2015/05/31 21:45


以前から制作し続けている
画像


地球を襲った
「太陽の欠伸」によって
地下10キロ程度から上空百キロメーに至る
広大な範囲に存在する生物は全て死滅する

大気は焼かれ 地表は融解し
次の生命が誕生するまで
膨大な時間が流れる


月面基地に両親とともに囚われていた主人公
「太陽の欠伸」によって
多量に発生したデルタ波動は
理論上は作動するはずだった
ハニカム波動エンジンを起動する。

主人公を載せて「アウフヘーベン号」は
生命が絶滅した地球を
超高速で離脱する。

・・・とここまでは構想。


作品No.1408

■「志」

地を這うように生きてきたよ。
ボク達には羽がないからね。

地を這うように生きてきたよ。
地を踏みしめて生きてきたよ。

その地とそう呼ぶ大地も
すでに融解したけれど。

太陽が欠伸しただけで
地表はすべて融解したけれど。

きっと沢山の時間が経てば
また固まって大地となるだろう。

それまでボクは旅をしよう。
少しずつ少しずつ自分を取り戻しながら。

羽がなくても翼がなくても
大地がなくても「志」あれば。


ぼちぼち 制作を進めます。

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安寧の日記(5/25)空間的アウフヘーベン

2015/05/25 22:19

「それは三角形である。」

「それは四角形である。」

相容れない両者の命題。

その命題間の矛盾を
解決し統合する手法
アウフヘーベン。

画像



画像


空間的なアウフヘーベン。
キャストパズル。


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相容れない命題が
ひたつであれば
少しはいいのですが
現実は三つ巴やそれ以上



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三角形で四角形のもの
例えばピラミッド。

横から見れば三角形
上から盛れば四角形

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たたずむ

2009/05/23 16:34

佇む・・・たたずむ

このブログで何度も使用した言葉だね

同じ場所に佇むことはできても
時の流れの中に佇むことはできない
佇むことも流れることらしい

付かぬうちに
随分 時が流れた
ボクは佇み ボクは流れる

ずっと同じ場所に佇み
君を見詰めていたはずのボク
何時しか君を眺めていたことに気付いた


蛍火のように
仄かに明るいもの
灯し続ける

炎 とならぬよう
災いとならぬよう


卑怯者 逃げてばかり
何が 佇みも動詞であるだ

何度 同じ過ちを繰り返すんだ
過(あやま)ちが 去ると書いて「過去」と読みます
馬鹿な逃げ口上を打つな




「パンドラ月間」もあと十日

6月2日(誕生日)が来れば

「パンドラ月間」は終了




今年も心静かに終われそう



この砂時計が 時を刻み終えるとき

最後の一粒が 落ち終えるとき

この密閉されたガラスの内なる空間から
開放されるとき

僕の本当の沈黙が 開始されるとき

僕が愛した人々の 
僕を愛した人々の

悲しみや喜びや
それらの満ち欠けよ

何も言えずに そうするよりは
何も言わずに そうすることだ

サヨウナラ さようなら 左様なら
そうであるから

壮絶な人生としなかった
ガラスの内なる壮絶さを
わかってほしい



(詩集「空気時計を見詰めながら」エピローグより)





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安寧の日記(4/27)孤低の人

2009/04/27 23:55

こ‐こう【孤高】=俗世間から離れて、ひとり自分の志を守ること。
こ‐てい【孤低】=俗世間の底で、ひとり自分の志を守ること。(造語:空気時計)

「アウフヘーベン」という言葉があって
止揚(しよう、独: aufheben アウフヘーベン)

古いものが否定されて新しいものが現れる際、
古いものが全面的に捨て去られるのでなく、
古いものが持っている内容のうち積極的な要素が
新しく高い段階として保持される。

・・・意味不明?
・・・高次化での合一?

相容れない・相反する ふたつのものがあって
その二つを高い次元で合一させることらしい

家庭と仕事、資本主義と社会主義
いろいろあるけれどね

空気時計は「アウフヘーベン」という言葉に出会った時
素敵なことだと思ったのだけれど
時間が経つにつれて
そんな高いところで一緒になっても
手が届かないなぁと思ったのです

そんな高いところでなくて
もっと根っこの部分・・・低いところで合一できないかと

つまりね もともとは一緒だったものが
高いところに至る段階で枝分かれして
相容れない・相反する ふたつのものになるのだと

だからね 低いところに戻れば
また仲良くできて合一できると
そう思ったんだよ

孤高よりも
孤低でありたいと

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