安寧の日記(10/14)白銀の墟 玄の月

白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)
白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)
白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)
白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)

「十二国記」の18年ぶりの新作長編。「十二国記」。小野不由美 著。

本日から読み始め。
「月の影 影の海」「風の海 迷宮の岸」「東の海神 西の滄海」「風の万里 黎明の空」「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」「華胥の幽夢」「丕緒の鳥」・・・忘れちゃいけない『魔性の子』。

安寧の日記(9/12)パソコン購入(中古)


富士通のパソコンを使い続けてきたのですが
そろそろ買い替えようと模索。

使い続けた富士通のパソコンはCPUを
i3からi5へとメーカーのホームページで
調べながら差し替えてきたのです。
(メーカーの保証外となりますが)
i7のCPUもネットで中古を購入し
差し替えてみたのですが起動せず。

そこで新規購入をしようとしました。
予算の関係で中古を探してみました。

CPUはi7以上、メモリ4G以上、office付が条件。

結局、CPUはi7、メモリ8G以上、office付(2016)で
2016年のNEC一体型パソコンを送料含め5万円で購入。
テレビ機能付き。

本日、無事届きました。
現在、使用しているTVより画面が大っきい!

これでパソコン何代目?
最初がNEC8001MKⅡから(1983年)
ノート型も3~4台。




安寧の日記(8/29)昇華


始まってもいないこと
終わらせることできない
何かを終わらせるためには
始まっていなければならない

始まってもいない
これを それを あれを
終わらせるために
ボクは始めるしかなかった

こそあど言葉の距離感
手近な「これ」
少し離れて「それ」
遠くの「あれ」

距離不確定の「どれ」
でも「どれ?」と問う時
手近な状態ではあるのか
認知できうる範疇ではある

一日を終わらせるために
一日を始める
時間消化ゲームのように
時間昇華すべきなのに


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安寧の日記(8/5)色

空気時計の詩には、あまり色が出てこない。
白・黒・蒼・紅・・・が多少。

それは、ブログの趣旨に沿ったものです。
「見えないからと言って見落としてはならない何か」

ある日、私は思ったのです。
例えばリンゴは「赤」。

なぜ、リンゴは赤いのか。
赤以外の色をリンゴが吸収したから。
赤を吸収せず反射するから。
吸収=許容 反射=拒絶 だとすれば
リンゴは自らは拒絶した色「赤」なのだと。

■蒼紅の日々


現実の赤は 赤になり得ず
食紅の偽装のように
成就すべきでない炎
叶えてはならぬ欲望

消火できぬなら昇華をと
連ねはじめた五百羅漢
どこぞの誰かの地雷踏み
異方の詰草との邂逅となる

夢想の緑は 緑になり得ず
蒼白の顔色のように
仮想現実の夜のしじまに
漕ぎ出すけれど

人の浅瀬に座礁すまいと人の深みに舵とるばかり
此処より船出しようとも
彼方の岸には まだ早い

此岸と彼岸の狭間
レクイエムと称しながら
五百羅漢に至りながらも
昇華しえない灯火を知る


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安寧の日記(8/2)そもそも・・・

このブログ「空気時計を見詰めながら」

そもそも・・・14歳から25歳までに699編の詩を書いたのですが
25歳から46歳までの20年間は詩を書かず、社会に埋没していました。

その間、この699編の詩群をコツコツと煮詰め続け
エッセンスを5編の詩に集約しました。

■小詩集■

「空気時計を見詰めながら」
1.プロローグ(天空の砂時計) http://jinojin.at.webry.info/200406/article_6.html
2.白きものよ 序章 http://jinojin.at.webry.info/200406/article_5.html
3.白きものよ http://jinojin.at.webry.info/200406/article_4.html
4.白砂の砂時計 http://jinojin.at.webry.info/200406/article_3.html
5.エピローグ http://jinojin.at.webry.info/200406/article_6.html


これがブログ名のそもそもの由来。
加えて安易にもハンドルネームを「空気時計」として
作品No.700以降を展開。現在、作品No.1420。

作品No.700は
【No.700 レクイエム(Cerberus)】

この作品は「一里塚」的。
Cerberusは「カードキャプターさくら」に登場する「ケロちゃん ケルベロス」
クロウカードの本を守る「封印の獣」。

封印するのは作品No.001~699。
封印と言うよりは「忘却」。

つまり、699編の詩が存在すると
新たに詩を書いても過去作と重複するフレーズが生じがち。
そこで作品No.001~699をいったん忘却することとし
新たに詩を書くための方策です。

生きて生き得ぬ泡沫も 
刹那に夢を見るものを
などか夢見ん 夢見て生きん
生きて生き得る人間(じんかん)に

問わねば答えぬ山彦も 
言葉ありせば答うべく
などか答えん 応えて生きん
言葉ある身の人間(じんかん)に

そのおもひ 雅なれば 燃えうつり
そのおもひ 邪なれば 燃え尽きる
雅も邪もある身の人間(じんかん)なれば 
燃えるほか 道やあらん


空気時計の詩の書き方は・・・
詩は書くものでなく、生まれるものを信条に
前意識を利用して無意識の意識化です。

無意識の意識化については長くなるので(参照)
https://jinojin.at.webry.info/200705/article_3.html

二元的結合、何かと何かを組み合わせること
これが詩の部品となります。

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レゴブロックで最初にやるのは
「ひとつのブロック」と「ひとつのブロック」を組み合わせこと
「元」と「元」を結合させること

次にレゴブロックでやること
複数のブロックを組み合わせること
複数の「元」を結合させること→「多元的結合」

他には色の違うブロックを組み合わせること
「元」と「元」を複合すること→「二元的複合」

レゴブロック全体では
ブロックを組み合わせ
色の違うブロックも組み合わせ
ひとつの固まりをつくります
「元」と「元」を結合させ
「元」と「元」を複合させ
ひとつの固まりをつくる→多元的複合

二元的結合①→暖かい右手
二元的結合②→冷たい左手

「暖かい右手」は結合された時点で
ひとつの「元」となり
「冷たい左手」の同様に
ひとつの「元」となります

二元的複合

暖かい右手
冷たい左手


これらのイメージを
多元的に複合すると


暖かい右手
冷たい左手

左手が右手の暖かさを知る時
右手は左手の冷たさを知る


まあ、そんな感じなのだけど
そもそも・・・・

安寧の日記(7/21)Yahoo!ブログ


Yahoo!ブログは2019年12月15日でサービスを終了。

Yahoo!ブログでは、「空気時計書庫」として
公開した詩を作品No.順に整理して利用していたので
代わりのブログをLIve Doorに移設。

http://blog.livedoor.jp/jinojin/

作品No.700~1420 を収録。

作品リストを作成したいのですが
このBiglobeのブログで公開した
自作の詩をYahooで作品No.をつけることで
整理するつもりが番号の振り間違いが多少。

無題.jpg

C-lover(Basso continuo)



4月から障がい者支援施設で働いています。
と言っても、何の資格も経験もないので
直接的に介護行為はできませんが。

久しぶりに詩が書けたので公開します。


■C-lover(Basso continuo)

罪なき罰の苦しみ
罰なき罪の苦さと
均衡なき天秤ばかり
近親なる義理ばかり

何が罪で 何が罰
否 罪と罰 その同時性
生きることが罪
生きることが罰

苦しみの日々 あなたは過ごし
その日々が終わる時 過ぎ去った命
過去は過ちが去った日々
全ての現実が過去となる

暦が環(たまき)となる時
ふりだしに戻る双六
賽を振る君 差異を知る君
苦は相対でないことも知るだろう



重奏低音。

生きる限りは奏でられる呼吸と心音。

楽譜上では低音部の旋律のみが示され、
奏者はそれに適切な和音を付けて演奏する


あなたの人生が
素敵な楽曲となることを祈念いたします。


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安寧の日記(5/1)令和となって


既に知られている道は「既知」
未だ知らせざる 道は「未知」
道は拓くものであると
誰かが歩めばそこが道となると

「ニッチ」を「察知」しながら
二進も三進も行きたかった
二進も三進も行かなくても
一進はあるのだと

そう自分に言い聞かせながら
ダ・ラ・リと生きている
無駄なく 無羅なく 無理なく
ダ・ラ・リと生きている

気付けば道は既にあり
既知ばかりであってもも
自分が無知であれば
そこが道となっていたよ


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