君を起訴、賄賂の隘路(No.720) 『あなたの場合、詩集を贈るというよりも、賄賂に近いわね。』 「ワイロ?」 『よこしまなプレゼント。』 「どこが?」 『よこしまだから、そのプレゼントの後は隘路でしょ。』 「アイロ?」 『狭くけわしい道のことよ。たいていは行き詰まる道。』 「君も行き詰まったの?」 『私は行き詰まってなんかいないわ。 行き詰まっているの… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2004年07月15日 詩 空気時計 ひとりごと 続きを読むread more