C-LOVER(ジャポネーズ)-2

画像

巡り一日
二日
三日月に掛かりし群雲を

四日
五日至るか
六日火のおもいに

七日に八日

九日さねのおもいを十日

(女 返す)
闇の夜に
ふたつ揃いし恋暦
鳴かぬ鴉の
声ぞこいしき

(本歌)
闇の夜に
鳴かぬ鴉の声聞けば
生まれぬ先の父ぞ恋しき
(一休禅師)



巡り着いた地
払(う)か
三日月に掛かりし群雲を

(やっと辿り着いたこのブログの地で
 いずれ満月へとなる三日月のような
 私のおもいを覆い隠す雲を 払い退けられるだろうか?)


欲火
何時か至るか
無為火のおもいに

(激しい情慾も いつか
 生滅変化しない永遠絶対の真実のおもいとなれるだろうか?)


汝の香に
酔うか

(それとも あなたの色香に 酔ったままになるのだろうか?)

九重さねのおもいを
問うか

(どうなるにしても この幾重にも折り重なった
 私のおもいが 本物なのか あなたは まだ 問うのですか?)


(女 返す歌)


闇の夜に
ふたつ揃いし恋暦
鳴かぬ鴉の
声ぞこいしき



十二時過ぎのシンデレラの手許に
ふたつ揃ってしまった恋暦
(ブログの世界なので)
闇夜で見えないはずのカラスが
鳴きもしないのに 鳴き声が聞こえ
私にはその声が(ブログが)
恋しくてたまらないのです

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

Clover
2004年08月17日 00:53
空気時計 ・ アダージョ(緩やかに)
 忘れないでいようと思った人は 日々遠くなり
 輪郭さえもぼやけ始める
 悲しまない 
 存在とは その人の心の中だけにあるから 
 生き急がないで
 ゆっくり 歩いて行く
 緩やかなカーブの先に見えるもの
 糸のように細い三日月
 「次の夜から欠ける満月より 14番目の月が1番好き」
 歌にあるような 片思いも時にはいいよ
空気時計
2004年08月17日 01:02
Cloverさま 片思いも時にはいいよ・・・時には? 七年間、そうだったのです。14歳から21歳、そのことを相談した人と、漫ろ歩きをしたけれど。

この記事へのトラックバック

  • 安寧の日記(8/25)

    Excerpt: 振替休日、自分のブログを読み返す。社会人として、HPを制作する時間は、あるにはあるが、HPは更新が命。日々、更新できるブログのおかげで、ここまで来ました。 Weblog: 空気時計を見詰めながら@WebryBlog racked: 2004-08-25 11:48
  • 童話ふたつ+α

    Excerpt: 「ハーモニカの星」は 電話であっさり振られた 七年越しの恋の果て ふと見上げた夜空が ボクにくれた 物語 Weblog: 空気時計を見詰めながら@WebryBlog racked: 2004-09-14 20:35
  • 恋暦

    Excerpt: 一月仲  おもひは二月 三月の逢瀬に  胸四月 Weblog: 空気時計を見詰めながら@WebryBlog racked: 2004-11-01 00:08
  • 続々 恋暦

    Excerpt:    続々 恋暦 Weblog: 空気時計を見詰めながら@WebryBlog racked: 2004-11-01 00:14
  • 七曜の恋暦

    Excerpt: 自ら輝ける星でも 他の星に 照らし出される 星でもなく ただ 存在するだけの星 Weblog: 空気時計を見詰めながら@WebryBlog racked: 2004-11-09 20:59