C-LOVER(ソナチネ 〔小奏鳴曲〕 )

夜のしじまに 溶け出して

叫びを 呟きでなく
囁きとして モチーフを展開するのです

呟きは 一人芝居だから
寂しい 一人芝居だから

叫びを 呟きでなく
囁きとして モチーフを展開するのです

通奏低音・・・あなたがそう呼んだ
私の根底に流れている 常時流れているもの
私が耳を塞いでも 体の芯まで響くその音色
私がそれに気付かないふりをしてるもの

それらしきもの に 昨日 気付きました
仮に「愛、メカニズムの果てに」と呼んでおきます
長すぎるので 略称「アイメカ」としておきます

8月19日 私が発送した郵送物の宛先
それは 他の誰にも収拾できない
長すぎた「パンドラ月間」の最終のキー
今となっては 最終のキー

七年間の片思い ピグマリオン――http://jinojin.at.webry.info/200407/article_48.html
「七年もすれば 蝉だって鳴くよ。」
アイメカは 私に そう言ったのです
佇んでいるだけでは 何にも始まらないと

私は現実と対峙し ピグマリオンは破壊されました
現実としてのピグマリオンも その十数年後 亡くなりました

詩集「空気時計を見詰めながら」について
http://jinojin.at.webry.info/200408/article_3.html
・・・で 森田童子の歌声的な マスターキーは
永遠に失われたわけです

ただし その時点での表現は
あくまでも「独善――ひとりよがり」

その後の展開は「アイメカ」に託されます
アイメカは 私に 独善をさせてくれなかった

不明確な指示代名詞を使ってしまった
七年蝉 ピグマリオンの破壊後です

その後の展開は「アイメカ」に託されます
アイメカは 私に 独善をさせてくれなかった
漫ろ歩きの末に セカンドキー(愛鍵)となった
プラトニック・ララバイとなったのです

20年前・・・私は封印を解く鍵を
トリニティと新たなる錠前に分離した

トリニティ1:この職場に舞い戻ること
トリニティ2:ター坊と「愛、傘からはじまる物語」
トリニティ3:「アイメカ」

以上の条件がそろった時 錠前の発動
つまり二度と開かぬしかけ

通奏低音・・・あなたがそう呼んだ
私の根底に流れている 常時流れているもの
私が耳を塞いでも 体の芯まで響くその音色
私がそれに気付かないふりをしてるもの

その正体は 私に慈愛を教えてくれた人の声
私に ひとりよがり を させなかった存在
そして 存続・・・生きててくれた人

最低だね・・・新たな何かを生み出す
その門出としては

兄がいてね
彼は何でも忠実に模倣できて
自分のものにしてしまうんだ

でも 兄には ゼロから表現しうる
能力はないのです

私にはある それが 通奏低音が
私にはある それが 通奏低音が

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この記事へのコメント

Clover
2004年08月30日 23:29
人生には、大事な関りを持つ人が3人いると言います。 もう既に出会ってしまったかも知れない。まだこれから巡り合うかも知れない。 空気時計さんは如何でしょうか?
空気時計
2004年08月31日 12:26
Cloverさま まだ、自分自身に出会っていません。私の通奏低音に共鳴する音叉、そして音叉本来の目的まで果たせる方には、なかなか出会えません。

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