安寧の日記(2/12)Gunslinger girl


 外見的には人間。でも、中身はそうでない存在。攻殻機動隊で登場する「擬体」。草薙素子がそうであるように、Gunslinger girlの彼女らも擬体である。瀕死の状態から、擬体と「条件付け」を加えられたGunslingerとして生きている。開発途上の擬体―寿命も短い。
 そんな設定の中、人間とは呼びづらい存在を描くことで、より人間そのものの本質を描いている。やっと13話(Final)まで観賞。「Gunslinger girl」(youtube)
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 本能について考える。本能は一世代にとっては、不変のものかも知れない。パソコンのBIOSのようにね。でも、本能って世代を重ねることで変化するんじゃないかな。
 もしかすると、一世代の間にも変化するんじゃないかな。後天的本能の形成があるんじゃないかな。かつて、ボクは後天的遺伝子についても、そう思ったように。Gunslinger girlにおける「条件付け」も「本能」に近いものがある。
 13話のラストシーン(youtube)を見終わってそう思った。
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GUNSLINGER GIRL 1 (1)

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