安寧の日記(7/7)Wound
そう ボクには
この 寂しさが
必要だったんだ
自由奔放であるために
ボクのWoundは
表面には出ないから
この寂しさは修復中の感覚
自分で仕掛けた地雷を
自分で踏んで
自分で掘った墓穴に自分を葬り
そして そうして
少しずつ 少しずつ
ボクのWoundは続く
予め自分でつけた傷
少しでも傷つくとその瞬間から
心の傷 修復が開始される
何時 心が傷つけられても
常時 心の傷 修復中だから
めげることもないよね
詩を書かずにいられる
そんな日々がボクにとっての
安寧の日々かも知れない
鳴かぬ蛍の焦がし身の
綴りし言葉 認めて
踏み出す道なく佇む我に
小舟与えよ 棹差せよ
邂逅と別離 時の狭間に
誰も渡れぬ隔絶の
橋なき川へと漕ぎ出せば
雲の切れ間にに星ひとつ
流れに舳先を向くるは
心定めぬ風見鶏の如く
夜露の涙流しつつ
明日は東に 今日は西
夜のしじまに漕ぎ出すけれど
人の浅瀬に 舟底げずり
夜のしじまに漕ぎ出すけれど
人の深みに 船足にぶる
なかなか表現が完結しないね
やっぱりボクは
君を見詰めてしまう
一瞬だけれど
君を見詰めてしまう
それでも ボクは満たされる
いや あえて 満たしてはいない
刹那の視線を投げながら
沈黙を守りながら
少しずつ 少しずつ
時を刻み 空間に佇む
その場所に佇み続けることが
ボクにとっての移動だから
この記事へのコメント
織姫と彦星の出会いは叶いませんでした。年に1度の出会いなのに。
ここへ猫蔵でblogする?
きのう、blogされたみたい…
http://www.blogpet.net/profile.php?id=777d40ad9ed1e084baf76151bfa9cb78
2007/07/07 0:07
びよんどさま
7/7は父の命日
邂逅の日が別離の日