「安寧の日記(3/25)「苦」からの脱却

安寧の日記(3/23)一点に収束された「苦」」について

ほぼ一点に収束したかに思える「苦」
落ち行くスパイラルの果て

「苦」から逃げようとすると
「苦」から目を背けようとすると
本当に一点に収束してしまうもの

「苦」が「苦」であることを受け止めよう
「苦」が「苦」であることを諦めよう
「苦」が「苦」であることを明らめよう

時間の経過とともに訪れる「苦」
生老病死と
空間の広がりのなかの「苦」
きっと四苦八苦のどれかだから


私は時折苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
現在の自分と

防人の詩 さだまさし


ほぼ一点に収束したかに思える「苦」
落ち行くスパイラルの果て

冷静になってスパイラルを見てごらん
終着駅は始発駅
何かの終りは 何かの始まり

ループの輪 縮めながら
落ちて行き 落ちて行き
ここに至ったのならば

ループの輪 広げながら
登ればいいさ それだけさ

「苦」への入り口がそこだったのならば
見方を変えれば 逆行すれば
そこは「苦」からの出口になりうるのだから

ループの輪 広げながら
人と人との輪 広げながら
雑踏の中 囁くような歌が
やがて歌声となって
今 君はいる







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この記事へのコメント

びよんど
2008年03月26日 14:07
何かの終わりは何かの始まりなんですね。
気持ちが楽になりますね。
空気時計
2008年03月26日 20:41
びよんどさま

おこしやす。まいど。
・・・病気の終りが、病気の始まりだとは思いたくないものですね。

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