安寧の日記(5/25)天使と悪魔


振替休日。「天使と悪魔」観賞。

「 I l l u m i n a t i 」
イルミナティ

ロゴにすると左右対称らしい

逆にならべると
「ITANIMULLI」

「ITAN IMU LLI」
(異端 忌む ???)





■「天使のため息」

たとえ その世界に
ふたりしかいなくても
どちらかが悪魔で
どちらかが天使だ

互いが互いを
悪魔だと思っている
自分こそ
天使だと思っている

天使は天使の顔してる
悪魔も天使の顔してる
似たもの同士
「一緒にしないでよ!」

お互いに同じこと叫んでる
「一緒にしないでよ!」
「私はあなたと違うわ。」

お互いに同じこと叫んでる
自分の中に悪魔を見つけても
自分の中に天使を見つけても
気付かぬふりしてる
認めたくないんだね

ボクは両方だから
どちらでもあり
どちらでもない
・・・はずなんだけどね




烏合の衆にも
派閥ができてしまう
それが人間社会だと
改めて 気付かされたよ

本物の悪魔は 暗がりでなく
ひとごみにいるものらしい




天使も悪魔も
同じ姿をしている
天使は常に本当のことを言い
悪魔は常に嘘をつく

天使と悪魔は
お互いに
相手が天使なのか
相手が悪魔なのか
わかっている

ボクは三叉路にさしかかる
ここから道は
ふたつに分かれる

一方は天国へ
一方は地獄へ

三叉路には
天使なのか悪魔なのかわからない
君が立っている

ボクに残された言葉は少ない
もう一言だけしか残っていない

君はボクに言葉はくれない
ただ 指差してくれるだけ

ボクは もちろん
天国に行きたいよ

ボクは君に
何と尋ねればいい?



■神の左手悪魔の右手

「ボクたち
 似たもの同士だね。」

右手がポツリと呟く

「ほら こうして
 合掌すると
 ピッタリ
 同じ形だよ。」

それが優しさなのか
左手は沈黙を守っている

「ボクたち
 似たもの同士だから
 握手しようよ。」
右手が囁く

そこで はじめて
右手は 気付く

「ボクたち
 握手できないんだね。」

左手は悲しむ右手に
こう告げる

「ボクたちは
 握手できないかわりに
 ほら こうして
 手をつなげるさ。」

「左手クン 君はずいぶん
 温かいんだね。」

それが優しさなのか
左手は また 沈黙を守る

右手が 左手の温かさを知るとき
左手は 右手の冷たさを知るんだ




この映画で登場する「反物質」

物質と反物質が衝突すると対消滅を起こし
質量がエネルギーとなって放出されるそうだ。
1gの質量は約 9×1013(90兆)ジュール

「反物質」といえば・・・・

■ボク 星になったよ(←クリック)で登場するのですが
その後 いろいろ調べてみると
ファミレド氏は「反物質」ではなくて
真に「物質」の対極をなすものを
使用したらしいことになります

X軸・Y軸は不明ですが
「反物質」は下記の水色の象限らしいです

画像


ファミレド氏は「反物質」ではなくて
真に「物質」の対極をなすものは
黄色の象限のことを想定しています

「反物質」ではなくて
何と呼んだらいいのでしょう?

一応「対極物質」としておきます








天使と悪魔(下)
楽天ブックス
角川文庫 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥出版社:角川書店/角川グループパブリッサイズ:文庫ページ数:

楽天市場 by ウェブリブログ

天使と悪魔(中)
楽天ブックス
角川文庫 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥出版社:角川書店/角川グループパブリッサイズ:文庫ページ数:

楽天市場 by ウェブリブログ

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

時理学
Excerpt: 「安寧の日記(5/25)天使と悪魔」について こと‐わり【▽理】 =物事の筋道。条理。道理。
Weblog: 空気時計を見詰めながら
Tracked: 2009-06-08 23:07