安寧の日記(6/16)日々

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詩が書けなくて
音楽ばかり聞いているよ






本当に悲しかったんだよ
君のタテジワを悲しく思ってしまった
自分自身が
本当に悲しかったんだよ









あまりにも 長すぎた時間が
ふたりの間にありすぎて

気が付けば そんな年齢に
気が付けば 軌跡ばかりの日々






野辺に咲きたる
一輪の花

手折りもでずに

野辺に咲きたる
一輪の花

そこに咲けるままに

眺め続けた
傘なし坊主



雨が降るから
傘を差す

そんなことすら
疑わしくて

四六時中
傘を持っているくせに

傘を差さずに
雨に濡れている

だって
野辺に咲きたる一輪の花
傘も差せずにいたからね

(合掌)



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