詩の書き方



空気時計の場合
最初の2行が書ければ
あとは流れるままの感じです

「展開」と呼んでいます

例えば

僕の知らない君
君の知らない僕


この2行ができたとして
部品は「僕」「君」「知らない」

すでに「僕」と「君」の入れ替えは済んだので
次の「展開」は

僕の知らない僕
君の知らない君


ちょっとひねった展開だと

僕の知らない僕を知る君
君の知らない君を知る僕


「知る」を「いる」に変化させると

僕の中に居る君
君の中に居る僕


「いる」を展開すると

いる
居る
要る
入る
射る
炒る
煎る


僕の要らない僕
君の要らない君

僕に入る君 君に入る僕

君を射る僕 僕を射る君


どんどん展開して
何らかの言葉を付加すれば
それは ある程度 意味を持つ詩になります

「僕」と「君」を
「愛」と「性」に入れ替えるだけで

愛を知らない性
性を知らない愛


まるでレゴブロックで遊ぶように
詩は書けるのかも知れませんね

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「詩の書き方」について
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Tracked: 2010-07-11 22:20

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