(作品No.1339)






人は誰も時の流れに抗えない

橋脚のように
流れがあって その中に留まる

時は未来から過去へと流れ
橋脚は流れを受け続ける

過去の因果が現世に報いるのでなく
未来の因果が現世に報いるのだ

原因があって結果が生じるのでなく
結果に向かって原因が生じるのだ


過去は流れ去る
過去のあやまちは流れ去る

過(あやま)ちが去る
だから過去なのだ







書初めです。

画像


「時の流れ」については相対的なものなので
考え方の問題だと思います。
ただ どちらが正しいかではなく
いろんな視点を持って物事を見る目が
必要なのだと思っています。

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