安寧の日記(12/26)

五~六年前のことだったろうか。
親会社社長の年末の巡回、
そのご挨拶の最後で「御社はこれからもアナログで頑張ってください。」と、
言われたのを覚えている。

グループ会社全体では、
デジタル志向の中、
私が勤める会社はアナログの殿(しんがり)を務めるのが使命らしい。
それはそれで,どこかの会社かが担うべき役目であると理解はいたしました。

問題は、その役目を果たし終えた時なのです。
アナログの殿を務め終えて、
次の日からデジタルの一番槍をてれるものでしょうか?
それなりの社員、ノウハウがなければ無理でしょう。
アナログの殿を務めながら、
同時にデジタル対応への下準備を進めるなんで一層無理でしょう。

 
デジタルとアナログ、生物的と機械的。
生物である人間の脳はアナログなのでしょうか?
私は思うのです、超高度なデジタルの振る舞いは、
あたかもアナログ的であると。


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藤村操さんの名文を多少変更させていただきました。
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