安寧の日記(8/27)小品

詩には至らないけれど エチュード(習作)が いくつか書けたので Yahooのブログで公開。 http://blogs.yahoo.co.jp/jinojin カオスな画像を作成する フリーソフト「カオスコープ」。 例えば こんな感じ。 その他のフリーソフトで Gif動画にしているのです。 この動画をみていて …

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安寧の日記(3/18)原稿用紙

14歳から25歳位までは 直筆で詩を書いていた。 作品No.300までは 縦書きのノートに 作品No.699までは 原稿用紙に横書きで 書いていた。 縦書きは 身体の動き的には うなずきを繰り返しながら 右から浸りへと首を振る 肯定を繰り返し 最終的には首を横に振り 否定のしぐさとなる。 横書きは 首を横に振り続け 上から下へと首を縦に振る。 …

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安寧の日記(2/17)山月記

http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html 江守徹の朗読「山月記」をYoutubeで鑑賞。 https://youtu.be/8oYnfb63QyU 学生時代の思い出の作品。 当時、吟道部に所属していたのですが、 積善流という流派でした。 詩吟は日清・日露戦争・太平洋戦争と 兵士の士気を鼓舞する…

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安寧の日記(7/10)不通

作品No.1410 ■腐葉土 生きてますか? 行き着きましたか? 生きますか? 息つきますか? 問題を抱えている一本の木 葉にも 枝にも 幹にも 根にも 答えがないとすれば 意地悪な示唆なのかな? 木が立脚している 地面に答えがあるのです そこです そこです それらです もともとは自分の一部だったのに 自分から離れていったもの 枯葉 枯…

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安寧の日記(6/29)アウフテーヘン

テーゼとアンチテーゼ 両者を統合し新たなテーゼとする アウフヘーベン。 えてして、高い次元で それを行おうとする。 だから世の中は複雑怪奇。 もっと もっと 根本を見ようよ。 高い次元でなくて底辺を見ようよ。 だから アウフテーヘン。 ■「底」    作品No.1409 そこが底だと思っていたら そこは底でなくて通過点 底を蹴って浮…

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安寧の日記(6/7)SOG

ややこしい話。 とにかく「ソード オブ ゴールド」という 長い長いお話があって その一部分を詩の形にしているという想定で 「詩」らしきものを書いています。 事情は何時か説明するけど どにかくボクは断片的にお話をするのです とにかく「太陽の瞬き」で生まれた ネオ・サヴァンは7人だったよ そのネオ・サヴァンの唯一の女性 マリーが僕のママ パパもネオ・サヴ…

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安寧の日記(6/5)SOG

妄想ばかりが広がる日々 書き留めておかないと 妄想が妄想に終わってしまう。 ひとつの発見が科学を飛躍的に進化させる デルタ波動の発見もそうだったよ デルタ波動は拡散して消えてしまうけれど 出力が大きければ地球まで届く。 液体から個体へと凝固する時 大抵の物質は体積を減少させるのだけど 水は例外 氷は水に浮くよね 水の密度は4℃で最大になる。 ところが…

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安寧の日記(6/4)SOG

あまりに壮大なストーリーのため (少なくとも自分にとっては) 制作がすすまない作品 「ソード・オブ・ゴールド」(仮称) できそうな部分から詩の形式で ボクのあだなを知ってるかい? 「鎮静剤」なんだよ。 何故だか知ってるかい? ヒントはパパとママ。 例の「太陽の瞬き」で生まれた ネオ・サヴァンで唯一の女性 それがボクのママ 名前はマリー。 夫 つ…

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安寧の日記(5/31)SOG

以前から制作し続けている 地球を襲った 「太陽の欠伸」によって 地下10キロ程度から上空百キロメーに至る 広大な範囲に存在する生物は全て死滅する 大気は焼かれ 地表は融解し 次の生命が誕生するまで 膨大な時間が流れる 月面基地に両親とともに囚われていた主人公 「太陽の欠伸」によって 多量に発生したデルタ波動は 理論上は作動するはずだった ハニカム波…

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「詩の書き方について」その3

「「詩の書き方について」について」について 【復習編】 詩の書き方について 一番シンプルな視点で 詩は言葉と言葉の組み合わせから その発想は開始されます。 いろんな発想法はありますが 何かと何かを組み合わせること そこが発想の原点です。 空気時計は 何かと何かを組み合わせることを 「二元的結合」と呼んでいます。 例えば「僕」と「君」という言葉の…

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「詩の書き方について」その2

「詩の書き方について」について (前回の要約) 詩は発想であるとすれば 何かと何かを結び付けることから始まります。 「二元的結合」→「多元的結合」→「多元的複合」と 発想の高次化により詩は成立します。 では、最初の何かと何かは 一体どこにあるのでしょう? 詩の素材は何処にあるのか? それは様々な考え方があると思います。 空気時計は「意識」だと仮説しています…

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詩の書き方について

一番シンプルな視点で 詩は言葉と言葉の組み合わせから その発想は開始されます。 いろんな発想法はありますが 何かと何かを組み合わせること そこが発想の原点です。 空気時計は 何かと何かを組み合わせることを 「二元的結合」と呼んでいます。 例えばラジオと懐中電灯を組み合わせて ラジオ付きの懐中電灯を発想するように 何かと何かを組み合わせるのです。 「二元…

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安寧の日記(12/14)虚空

書き留めもせずに 詩が次々と生まれて 二十数年間 そうしてきたように 書き留めもせずに 詩は虚空に消える そんな日々を また過ごしています。 自分の中では間氷期。 海に浮かぶ氷山。 水面下の領域と 海上で見えている部分と 波に揺られて 見え隠れする部分と それらの相互作用で 生まれ続ける詩たちよ 氷山そのものが 崩壊したのだよ。 …

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C-LOVER(basso continuo)

樹木 その命は 久しく保たれる 芳しき枝に映える葉は 自らを少しずつ土へと帰し 逞しき根に また活力を培う 花は枯れることで結実し 実は木から別れることで また新たなる樹木となる 君が君であることで その日まで ずっと 日輪は 君を見守る 僕が僕であることで 日輪が没したあとも 月影は 君を見守る 日輪はまた昇り 月影は満ち欠けを常として…

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安寧の日記(11/3)

11月になってしまいました。 クールビズも終了。 冬物の背広を準備。 以前から入手したかった詩集 なぜか書店で発見しても 購入に踏み切れず やっと中古を購入することに。 厄除け詩集 (講談社文芸文庫)講談社 井伏 鱒二 Amazonアソシエイト by 久しぶりに自作詩を公開。 http://blogs.yahoo.co.jp/jinojin/6…

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安寧の日記(10/21)閲覧

4月から新作の詩は 保管庫の記録によると 作品No.1399から1405の6作品。 一か月に一作品ペースになってしみました。 その間は詩のブログを閲覧しています。 先日 「それは」 とういう題名の詩に出会いました。   それは普遍の月ではなく 夜空に浮かんだ酸いレモン 「それ」が何を指しているかを 推察してみました。 (1)月そのもの (2)自分自身 …

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安寧の日記(10/13)去来するもの

寝しな。 眠りに落ちるまでの 些細な時間。 ボクの意識は 日常から解き放たれて 束縛されない自由を得る。 一人では人間じゃないよね。 人と人の間に人間は居るものだからね。 二人では…楽園を追われたよね。 三人では…太郎が次郎に三郎の陰口。 三人では…陰口が生まれる。 その挙句…死人が ことばあそび

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潰え去るもの

寝しな 眠ってしまうまでの 幸福めいた時間。 空気時計の脳裏には よどみに浮ぶ うたかたは、 かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし。 無意識と意識の境界線上に 言葉がであってはつながり つながってははなれ 詩編を形成するのです。 例えば・・・ 夜のメリーゴーランド 白馬の視線の先には もげたピエロの赤い鼻 罪びとは その罪の根源を…

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安寧の日記(10/5)不浄

潜望鏡で世の中を眺めているよ 羨望でなくて潜望なので 時々は息継ぎのために 浮上しないとね。 あえて誤字で「不浄」と 表記しながらね。 作品No.1405 ■脆弱 ぎり ぎり 断崖に背を向けて ぎり ぎり 前に進むしかなくて 義理 義理 人情に背を向けて キリ キリ 暗中模索 五里霧中 ピン キリ ノ キリ

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作品No.1404

■C-lover(Trilogy)三部作 それは朽ちた恋であっても それは故意でなくて それは偶発の地雷 いつも傘を持っているのに 自分ひとり時にしか差さない 誰かの傘で雨宿りばかりの頃 ありふれたモノローグの二重唱 Before Sunrize 夜道を語り合いながら 春に残された冬の寒さ それゆえの心の包容 それは朽ちた愛であっても それは現実…

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安寧の日記(8/10)一人…

一人、二人、三人…十人を織り込んだ詩を書こうと 苦戦中です。 例えば 「一人に一任された」 「死人を四人視認」 「残忍な三人」 「五人を誤認逮捕」 「十人の住人」 黙認、人権蹂躙、七輪 細工物の詩は時間がかかります。

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安寧の日記(7/30)平穏―2

先日、このブログで公開した 三言の漢詩みたいなもの 私の詩の生み出し方の一次製品 他愛もなくアニメを見ていて出てきたもの 私はあまり叙景をいない 色や形に囚われていては 見えていない何かを見失うから それでも二次製品にして Yahooのブログでは 作品No.1403で公開 殆ど叙景のまま 背後の叙情は情景一致ということ…

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安寧の日記(6/24)参照数No.1

これまでこのブログ等で公開した詩の リストを作成しようと整理に着手。 手始めにこのブログの公開リストを Excelファイルにしようとリストを作成。 ブログ管理ページを表示され 必要部分をコピー&ペースト。 その結果 このブログ内で一番閲覧された記事を特定。 参照数:1203 1000を超えたのは この記事のみでした。 …

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安寧の日記(6/11)11年目投入

さてさて、このブログも11年目に投入してしまいました。 リニューアルでもと思ったのですが、 よい考えもないのです。 いままでのパターンは このブログは日記と詩を中心に展開し 詩は保管庫であるYahooの 「空気時計書庫」に作品No.をつけて格納し 制作ノートとしてはHatenaの 「空気時計制作工房」を使用でした。 作品No.は丹念につけたつもりでも いくつか作品…

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安寧の日記(6/22)ブログ10周年

事務局からメール ○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●   ブログを開設してから、もうすぐ10周年!! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ ウェブリブログに登録してから、あと2日で10周年になります。 ウェブリブログ事務局のまーさです。 ご利用いただき、ありがとうございます! …

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安寧の日記(6/21)作為

詩は生まれるものであって 書くものではない・・・と思っています。 だから作為的に詩を書くことは 稀なこととなります。 作為的に書く詩を 私は「細工もの」と飛んでいます。 作為的に詩を書いた例。 例えば旧暦の一月から十二月までを 詩に織り込んでみたりもしました。 睦つき仲 おもい着更着 夜宵の逢に 胸疼き 愛しさ尽きまじ 御名(みな)尽きま…

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安寧の日記(6/2)誕生日

本日は目出度くも空気時計の誕生日。 え~と 東京タワーと同い年です。 誕生日ということで 改めて自己紹介でも。 とある女子短大と女子高校をもつ学園の 附属幼稚園に2年間通ったあと とある教育大学の附属小学校 エレベータで同附属中学校 とあるマンモス私立大の 附属高校(男子校)を経て エレベータに乗りそこない 一年後に自力でその大学へ 卒業後 一年少…

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安寧の日記(6/1)そして瞳を閉じてしまおう

春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)早川書房 アガサ・クリスティー Amazonアソシエイト by 滅多なことでは 開かぬかずの箱が 開くことがある。 10年前 そんなパンドラの箱が 開いてしまった。それも複数個。 水疱瘡に一度罹患すれば もう二度と罹患しないという通説。 しかし水疱瘡菌は体内に存在していて それが免疫力低下時に活動を活発に…

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サカサマのパテマ

重力が反転すれば 人は空に向かって落ちていく 重力を反転できれば ロケットを打ち上げるのも 容易になるはず。 そんな重力が反転した世界での物語。 ストーリも反転の反転的展開。 触発されて詩を一編。 (作品No.1402) 人生の奈落 そこが底だと思っていたら そこは まだ底ではなくて 底を蹴って 浮上しようとうする試みが そも…

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安寧の日記(5/24)四苦八苦

「生老病死」は「四苦」 時間の経過とともに生じる苦しみ 「愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦」 空間の因縁の中で生じる苦しみ あわせて「四苦八苦」 時空 そのものが「苦」であるという。 五蘊盛苦に至っては 「感性」そのものが「苦」であるという。 自分自身が生きている(心身の活動をしている)だけで苦しみが次から次へと湧き上がってくることであり、五蘊…

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