二人のセレナーデ 【再公開】 この夜空を 埋め尽くす程の 思いが ボクにあるのならば 眠らない夜ではなくて 眠れない夜になりそう 「歩こうか。」 「どこまで いくの?」 「どこでもないさ。 大事なのは ここから 行くことさ。」 原点・・・それは 二度と戻らぬ場所なのか いずれ 戻るために場所なのか そんなことは どうでもよかっ… トラックバック:0 コメント:0 2004年09月19日 続きを読むread more
刹那以上 永劫未満 【再公開】 男の心の隙間って、広いのかな 狭いのかな ボク 隙間よりも 心全体を 満たしてほしいな 確かに 刹那かもしれない 連続的刹那が 感情の正体かもしれない 恋や愛情や 憎しみや恨みや そういったものが 渦巻く中で 愛だけは 刹那以上の存在だと ボクは 思うのです 恋なら いつか覚める 冷める でも 愛は覚めない… トラックバック:0 コメント:0 2004年09月19日 続きを読むread more
凧の糸 【再公開】 私の言葉に 耳を傾けてくれるあなた あなたのために 死ねるとは言えないけれど あなたのために 生きていたいと 思う私 私 あなたを ささえることは できないのに あなたに ささえてほしいと 思うのは 私のエゴかしら あなたの前では 素直に笑えるのに 素直に泣けるのに そして 素直に愛せるのに それは心の中だけの話 … トラックバック:0 コメント:0 2004年09月19日 続きを読むread more
童話:大地 【再登録】 昔々の話です・・・ 雲が太陽に恋をしました 毎日 見ている太陽なのに恋をしました 雲も もう年頃だったのです でも これは許されない恋 なぜって? 太陽は雲の父親 太陽が海にプロポーズして そうして雲は生まれたのですから でも 雲は太陽が恋しくて恋しくて たまらず 泣くことすらありました 時には 声をあげて鳴… トラックバック:1 コメント:0 2004年09月14日 続きを読むread more
恋は不完全な愛である(No.756) 「愛する」「愛される」とは言うけれど 「恋する」とは言うけれど 「恋される」とは言わないのは なぜ? それは 恋は自動詞だから 自分から発するベクトルだから 恋って切なくなるのは なぜ? 恋は不完全な愛だから その不完全さゆえに 空しく 切ないのだよ 恋がベクトルなら 愛は なぁに? 愛はサー… トラックバック:1 コメント:4 2004年08月11日 続きを読むread more
エヴァンゲリオン(No.755) 愛したいですか? 愛されたいですか? どちらが先ですか? 同時ですか? 愛に疑問をぶつけてはいけない 疑問の余地無く 愛は愛 それ以外のものでは ありえない 愛は動詞 でも自動詞でも 他動詞でもない いわば 自然動詞 愛は憎しみと 表裏一体ではない 愛に裏も表も無い 愛あればこそ 光太郎は智恵子を思い … トラックバック:0 コメント:4 2004年08月11日 続きを読むread more
ありふれた会話 「これが 君に会う 最後になるかも知れないね。」 『なぜ?』 「いや そんな気がしたんだ。君を待っている間にね。」 『なぜ?』 「そろそろ君にとって 俺が邪魔になる頃じゃないかと思ってね。 きっと そんな頃なんだよ。」 『逆のことだって言えるわ あなたにとって私が邪魔になりはじめたのでしょう ちがう… トラックバック:1 コメント:0 2004年08月08日 続きを読むread more
恋暦―完成版(No.742) 一月仲 おもひは二月 三月の逢瀬に 胸四月 愛し五月まじ 六月まじ 七月まじ 溜息八月 九月 十月 十一月 十二月除夜の鐘? 睦き仲(むつき-なか) おもひは衣更着(おもひは-きさらぎ) 夜宵の逢瀬に(やよい-のおう… トラックバック:3 コメント:1 2004年08月02日 続きを読むread more
愛の歯車(No.739) 直接 噛み合った歯車は 決して 同じ方向には 回れない・・・ ボクの決まり文句だね でもね 男と女 恋の歯車が 間にあると 同じ方向に回れるよ 恋の歯車は 二つのものしか 繋がないけれど 愛の歯車は 大勢の人を 同じ方向に回せるよ だから ボクは 君に恋してる とは言わずに だから ボクは 君を愛してる… トラックバック:1 コメント:0 2004年07月31日 続きを読むread more
微妙?(No.725) 変わらぬ愛 変われぬ愛 代われぬ愛 http://jinojin.at.webry.info/ トラックバック:2 コメント:5 2004年07月19日 続きを読むread more
うた五首(No.338) たぐいなき 血潮をこめて ひとおもう 露呈とわらえ このうたいつつ 一度は冷めてしまったあなたのことを 今ごろになって全身全霊をかたむけておもっている 黙っていればいいものを、とうとう こんなうたを あなたに贈る 私を笑ってください。 ひとはみな 刹那の花と しればこそ … トラックバック:2 コメント:2 2004年07月05日 続きを読むread more