安寧の日記(4/9)医療広告ガイドライン―2

「検査、手術その他の治療の方法」に関して広告できるもの

私たちは専門家ではないので
細々とはわからないのですが
検査、手術その他の治療の方法については、広告告示に定められた以下の①~⑤のいずれかに該当するものについて、広告可能
とされています。

また、医学用語は一般庶民には難解なので
これまでは、診療報酬点数表やその関連通知で使用された表現に限定していたところであるが、患者等の情報の受け手側の理解が得られるよう、分かりやすい表現を使用したり、その説明を加えることも可能なこととする
となっています。


①保険診療
②評価療養及び選定療養
③分娩
④自由診療のうち、保険診療又は評価療養若しくは選定療養と同一の検査、手術その他の治療の方法
⑤自由診療のうち薬事法の承認又は認証を得た医薬品又は医療機器を用いる検査、手術その他の治療の方法


①保険診療に該当するかどうかは、「厚生労働大臣の定める診療報酬の算定法(平成20年厚生労働省告示第59号)に規定する検査、手術その他の治療の方法」、本屋では
診療所のための医科点数表2008年4月版を見ればわかると思います。

空気時計は厚生労働省のHPにあるPDFファイルをダウンロードして資料としています。なにしろ多量の文字数となるので、該当するものがあるかどうかは、PDFファイル内を検索して探しています。

①~⑤を大まかにまとめると、「厚生労働省が認めた方法で、厚生労働省が認めた医薬品又は医療機器を使って行う検査、手術その他の治療の方法」は、広告科のであることになります。

ただし、
医薬品又は医療機器の販売名(販売名が特定可能な場合には、型式番号等を含む)については、広告しないこと。とする
となっており、例えば「PET検査」とは書けても、その機器の商品名や型番は書けないようです。

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