作品No.364




What should I do for you.
海に太陽が帰っていく

陸へと吹いていた風
やがて凪ぎ
そして海へと
その風向きを変える

すべて移り変わる この時
夜への反発―――徹夜

What I should do for you.
海から太陽が去っていく

そして凪
そんなリフレイン

There is loving only the word.




詩が書けないので
過去の作品を改作

1980年7月24日
作品No.364

当時の制作ノートを読み返す
詩は空白にこそ存在し
空白なしには存在しない。

空白とは、その詩が持つ
沈黙である。

詩がめざすものは
白紙である。

白紙に秘められた
あらゆる沈黙こそが詩なのであって
詩を書くことは
沈黙の限定化にすぎない。


制作ノートでは
第8期作品群 No.336~No.366「友情仮面」
「Yとの決別」~「Mとの去来」~「彼岸」

第9期作品群 No.367~No.390「情話仮面」
「彼岸」~「360円のTEL」

等々 他人様には意味不明ながら
自分では失笑してしまいます

この作品No.364までに
作成した詩集は

「洗罪意識」「悪心との会話」「決心の名人」
「涙をこえて」「NOUMEN」「ひとりよがり」
「月のセレナーゼ」「二日間の春」「詩集 ひとりよがり」
「人に聞かせたい独白」「ほほえみ」「こころならずもさけび」
「たなごころ」(作品No.364掲載分)




アレッ・・・パンドラの箱がまだ閉められていないゾ

2004年と同じパターンだね
あの時は「帯状疱疹」
今回は「ストレス障害」

肉体的病気と精神的障害

嵐の予感

画像


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