安寧の日記(9/16)起承転結


「リバース」という詩を公開しました。幾何学的な構造です。

全体で64行。

全4章。(起章・承章・転章・結章)

1章は4連。(起章・承章・転章・結章)

1連は4行。(起句・承句・転句・結句)

一度書き上げた後に
章を全く逆順にしました。
つまり「リバース」。

章の配列の順番だけでも
4×3×2×1=24通りが可能です。

その他にも組み合わせは変えることも可能ですから
天文学的数の中から表現を選んだことになります。

こんな作業を二十分程度で
行うのが通常なので
詩を書いた後は生命力が消費されるという感覚があります。

何かの本に書いてあったのですが
五七五の俳句を最速のコンピュータで
すべての音の組み合わせ(50音の17乗)を
計算するだけでも(3.8147E+30)
2000年?かかるそうです。

3.8147E+30
38,147の後に
0が26個続く値。


量子型コンピュータが実用化されていますが
それでも人間の一生(80年程度)では
プリントアウトすらできないでしょうね。

加えてその17音が
何らかの意味をなすかという判断までしていたら
それこそ地球は消滅しかねませんね。








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