安寧の日記(8/29)昇華

始まってもいないこと 終わらせることできない 何かを終わらせるためには 始まっていなければならない 始まってもいない これを それを あれを 終わらせるために ボクは始めるしかなかった こそあど言葉の距離感 手近な「これ」 少し離れて「それ」 遠くの「あれ」 距離不確定の「どれ」 でも「どれ?」と問う時 手近な状態ではあるのか 認知できうる範疇ではあ…

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安寧の日記(8/5)色

空気時計の詩には、あまり色が出てこない。 白・黒・蒼・紅・・・が多少。 それは、ブログの趣旨に沿ったものです。 「見えないからと言って見落としてはならない何か」 ある日、私は思ったのです。 例えばリンゴは「赤」。 なぜ、リンゴは赤いのか。 赤以外の色をリンゴが吸収したから。 赤を吸収せず反射するから。 吸収=許容 反射=拒絶 だとすれば リンゴは自らは拒絶した色「…

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安寧の日記(8/2)そもそも・・・

このブログ「空気時計を見詰めながら」 そもそも・・・14歳から25歳までに699編の詩を書いたのですが 25歳から46歳までの20年間は詩を書かず、社会に埋没していました。 その間、この699編の詩群をコツコツと煮詰め続け エッセンスを5編の詩に集約しました。 ■小詩集■ 「空気時計を見詰めながら」 1.プロローグ(天空の砂時計) http://jinojin.at…

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