安寧の日記(1/10)心理学

父の仕事の関係で
中学時代に新書版の心理学の本を読みあさった。

宮城音弥氏の著作だと
『心理学入門』岩波新書, 1952
『精神分析入門』岩波新書 1959
『性格』岩波新書 1960
『天才』岩波新書 1967
『新・心理学入門』岩波新書, 1981
『岩波小辞典心理学』 岩波書店, 1956

最近、放送大学の番組を録画することが多く
Amzonでテキストを購入しました。

心理学概論 (放送大学教材)
心理学概論 (放送大学教材)
認知行動療法 (放送大学教材)
認知行動療法 (放送大学教材)
認知心理学 (放送大学教材)
認知心理学 (放送大学教材)

・・・定価では苦しかったので中古を探して購入。4分の1くらいの価格でした。
どれも綺麗で書き込み等もなく良好。

宮城音弥氏のお陰で「意識」+「無意識」=広義の意識
「意識」と「無意識」の間に存在する「前意識」の考え方は
空気時計の詩の書き方を構築してくれました。

(仮説1)無意識には詩の部品が数限りなくカオスの状態で浮遊している。
(仮説2)「前意識」を氷山に例えると紙面上が意識、水面下が無意識。
     波間に見え隠れするのが「前意識」とすると
     氷山は波に揺られ、水面下を水面上に覗かせる。
     つまり、無意識の井戸から数限りない詩の部品が取り出せる。
(仮説3)その手法で取り出した詩の部品を意識のコスモス(秩序)のよって
     二元的結合(部品同士を組み合わせる)を繰り返し
     二元的結合を多元的結合へ、多元的結合を多元的複合へ昇華することで詩となり得る。

以上の仮説を手軽に行う方法を紹介すると
学校で詩を書くという宿題があったとしたら
①興味ある言葉をひとつノートに書く(例:イラン)
②その言葉から連想する言葉をノートに書く(例:回教)
③連想した言葉から連想する言葉をノートに書く(例:海峡)
④上記の3を繰り返す(例:イラン→回教→海峡→カモメ→水兵→セーラー服→女子高生・・・)
⑤ノートに20~30の言葉が抽出された状態となる
⑥その言葉を組み合わせる(例:女子高生は海峡に佇む)
⑦上記の6を繰り返し部品をつくる
⑧部品を組み合わせて詩の体裁をとってつなぐ→詩の完成

空気時計は「連想連鎖作詩法」と命名しました。

※できるだけ突飛な組み合わせが詩的になることが多いですよ。

これで練習を重ねると、①~⑧を頭の中だけで自然と行うことができるようになります。



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