安寧の日記(12/26)

五~六年前のことだったろうか。 親会社社長の年末の巡回、 そのご挨拶の最後で「御社はこれからもアナログで頑張ってください。」と、 言われたのを覚えている。 グループ会社全体では、 デジタル志向の中、 私が勤める会社はアナログの殿(しんがり)を務めるのが使命らしい。 それはそれで,どこかの会社かが担うべき役目であると理解はいたしました。 問題は、その役目を果たし終えた時なの…

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安寧の日記(12/23)軌跡

今年も残り少なくなりました。 もっと詩を書くつもりでいたのですが 今年、作品No.をつけて公開できたのは 3編の詩にとどまりました。 ■ゴドーを持ちながら http://blogs.yahoo.co.jp/jinojin/66074429.html ゴドーを待ちながら・・・ではなく ゴドーを持ちながら。 ゴドー=相互の道=互道 それぞれに道を持ち…

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安寧の日記(12/2)パソコン不調

久しぶりのブログ。 デスクトップが不調で中断しておりました。 電源を入れるとピーピーと2回鳴って 起動しなかったのです。 以前 無理やり追加したビデオボードを外して 何とか復旧いたしました。 ・・・2万円弱で中古を購入したもので 一応 CPUはi3なのですが Win7を例の無償アップデートでWin10へ。 あと ノートパソコンが2台。 タブレット1台(Win8…

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安寧の日記(10/25)進む

・・・一か月ほどブログをお休みいたしました。 進むということ。 例え佇んでいても 時は刻々と過ぎていく。 つまり佇んでいても進んでいるのだ。 二進も三進も行かぬ…と書いて にっちもさっちもいかぬ・・・と読むそうです。 二進も三進も行かぬ時は ニッチ(隘路)をサッチ(察知)して そこを進めば 二進も三進も行ける その隘路、狭い道さえないから 進めないと思…

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安寧の日記(9/18)意味をなすもの

卑怯といえば 卑怯なやり方かも知れません。 指示先のない指示代名詞。 近くは「これ」 少し離れて「それ」 もっと離れた「あれ」 不明なら「どれ」 作者自身には具体的に指示先があるのです。 ただ、それを作品中には記さない手法。 それが それだからといって そうなってしまたのは あなたの所為ではないけれど それが そうなっってしまった 原因は あなた…

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安寧の日記(9/16)起承転結

「リバース」という詩を公開しました。幾何学的な構造です。 全体で64行。 全4章。(起章・承章・転章・結章) 1章は4連。(起章・承章・転章・結章) 1連は4行。(起句・承句・転句・結句) 一度書き上げた後に 章を全く逆順にしました。 つまり「リバース」。 章の配列の順番だけでも 4×3×2×1=24通りが可能です。 その他にも組み合わせは変え…

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安寧の日記(9/8)意識

先日、公開した詩「リバース」 通常は一気に書き上げる(?)のですが 今回はあえて意識上だけで書き上げました。 かなり作業に時間がかかってしまいました。 通常は20分もあれば書き上げるのです。 書き上げるの後に(?)をつけたのは 書くのでなく、生まれるという感覚だからです。 意識上だけで詩を書こうとすると どうしても頭で考えてしまい 推敲の連続とな…

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「安寧の日記(8/30)リバース」について

「安寧の日記(8/30)リバース」について 安寧の日記(1/22)遅攻・速攻から始まった 一連四行の詩 安寧の日記(2/9)途中経過 安寧の日記(2/16)起承転結 安寧の日記(2/17)起承転結-2 四連を一章として四章の構成。 四という数にこだわったのは 「起承転結」の構想だったかれです。 「起承転結」は表現の基本ですからね。 安寧の日記(2…

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安寧の日記(8/30)リバース

プロローグがあって エピローグがある。 月にとって プロローグって何だろう? 新月? 満月? どちらかだね。 月の本来の姿は満月。 三日月や半月や新月は ただ そう見えているだけ。 ■リバース ふと見上げれば月 そう意識するまでもなく そこで輝いていたのに そう意識するまでは無いに等しい それは自ら輝かぬ 天体でありながら ひと時の希望…

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