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潰え去るもの

寝しな 眠ってしまうまでの 幸福めいた時間。 空気時計の脳裏には よどみに浮ぶ うたかたは、 かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし。 無意識と意識の境界線上に 言葉がであってはつながり つながってははなれ 詩編を形成するのです。 例えば・・・ 夜のメリーゴーランド 白馬の視線の先に…
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安寧の日記(10/5)不浄

潜望鏡で世の中を眺めているよ 羨望でなくて潜望なので 時々は息継ぎのために 浮上しないとね。 あえて誤字で「不浄」と 表記しながらね。 作品No.1405 ■脆弱 ぎり ぎり 断崖に背を向けて ぎり ぎり 前に進むしかなくて 義理 義理 人情に背を向けて キリ キリ 暗中模索…
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作品No.1404

■C-lover(Trilogy)三部作 それは朽ちた恋であっても それは故意でなくて それは偶発の地雷 いつも傘を持っているのに 自分ひとり時にしか差さない 誰かの傘で雨宿りばかりの頃 ありふれたモノローグの二重唱 Before Sunrize 夜道を語り合いながら 春に残された冬の寒さ それ…
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安寧の日記(8/10)一人…

一人、二人、三人…十人を織り込んだ詩を書こうと 苦戦中です。 例えば 「一人に一任された」 「死人を四人視認」 「残忍な三人」 「五人を誤認逮捕」 「十人の住人」 黙認、人権蹂躙、七輪 細工物の詩は時間がかかります。
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安寧の日記(7/30)平穏―2

先日、このブログで公開した 三言の漢詩みたいなもの 私の詩の生み出し方の一次製品 他愛もなくアニメを見ていて出てきたもの 私はあまり叙景をいない 色や形に囚われていては 見えていない何かを見失うから それでも二次製品にして Yahooのブログでは 作品No.1403で公開 …
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安寧の日記(6/24)参照数No.1

これまでこのブログ等で公開した詩の リストを作成しようと整理に着手。 手始めにこのブログの公開リストを Excelファイルにしようとリストを作成。 ブログ管理ページを表示され 必要部分をコピー&ペースト。 その結果 このブログ内で一番閲覧された記事を特定。 参照数:1203 …
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安寧の日記(6/11)11年目投入

さてさて、このブログも11年目に投入してしまいました。 リニューアルでもと思ったのですが、 よい考えもないのです。 いままでのパターンは このブログは日記と詩を中心に展開し 詩は保管庫であるYahooの 「空気時計書庫」に作品No.をつけて格納し 制作ノートとしてはHatenaの 「空気時計制作工房」を使用でした…
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安寧の日記(6/22)ブログ10周年

事務局からメール ○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●   ブログを開設してから、もうすぐ10周年!! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ ウェブリブログに登録してから、あと2日で10周年になります。 ウェブリブログ事務局のまー…
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安寧の日記(6/21)作為

詩は生まれるものであって 書くものではない・・・と思っています。 だから作為的に詩を書くことは 稀なこととなります。 作為的に書く詩を 私は「細工もの」と飛んでいます。 作為的に詩を書いた例。 例えば旧暦の一月から十二月までを 詩に織り込んでみたりもしました。 睦つき仲 おもい着更着 夜…
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安寧の日記(6/2)誕生日

本日は目出度くも空気時計の誕生日。 え~と 東京タワーと同い年です。 誕生日ということで 改めて自己紹介でも。 とある女子短大と女子高校をもつ学園の 附属幼稚園に2年間通ったあと とある教育大学の附属小学校 エレベータで同附属中学校 とあるマンモス私立大の 附属高校(男子校)を経て エレベータに乗…
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安寧の日記(6/1)そして瞳を閉じてしまおう

春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)早川書房 アガサ・クリスティー Amazonアソシエイト by 滅多なことでは 開かぬかずの箱が 開くことがある。 10年前 そんなパンドラの箱が 開いてしまった。それも複数個。 水疱瘡に一度罹患すれば もう二度と罹患しないという通説。 しかし水疱…
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サカサマのパテマ

重力が反転すれば 人は空に向かって落ちていく 重力を反転できれば ロケットを打ち上げるのも 容易になるはず。 そんな重力が反転した世界での物語。 ストーリも反転の反転的展開。 触発されて詩を一編。 (作品No.1402) 人生の奈落 そこが底だと思っていたら そこは まだ底では…
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安寧の日記(5/24)四苦八苦

「生老病死」は「四苦」 時間の経過とともに生じる苦しみ 「愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦」 空間の因縁の中で生じる苦しみ あわせて「四苦八苦」 時空 そのものが「苦」であるという。 五蘊盛苦に至っては 「感性」そのものが「苦」であるという。 自分自身が生きている(心身の活動をしている…
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PV70万達成!!

(2008年9月以降で集計) 70万PV達成しました。 細々と続けてまいりました このブログ 2004年6月開始から10年。 PVが可能になったのが 2008年9月。 皆様のおかげです。 感謝 感激 これからも 「匍匐前進」いたします。
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構想中…

制作メモがありらこちらに散在していて どの時代、どの国から始めるか考慮中。 ヨモ大陸に四つの国 四つの河 五つの山 北の大陸  ヨモ大陸を囲む 円形の岩礁「環」(たまき) 歴史は概略 太陽の瞬き→太陽の欠伸 地表の融解―生命の絶滅 地球の再生―ヨモ大陸 それを通じて登場す…
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吾悔罵は現の夢を見るか

十年ほど前 子ども会でのキャンプ バンガローには親子の寝息 確かに自分は子どもを愛している その愛情は変わらぬものだと確信している その愛情は変わることができない そして誰かと代わることもできない そんなことを考えながら 長々とした詩になってしまったが 書き留めることもできない。 記憶できる形にし…
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安寧の日記(5/3)パンドラ月間

毎年のことながら 個人的イベント 5/2~6/2は 「パンドラ月間」 14歳から25歳までに書いた詩 ~No.699とその制作ノートを 格納している箱をオープンできる月間。 普段は封印。 封印の獣は「Cerberus」。 ~No.699はすべて手書き文字。 その一部はYhaooで公開。 http…
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作品No.1400記念作品

「蝋燭と悪魔」 気が付けば こんもりとした森の入口に 私は佇んでいた 夕暮れは近い (俺をよんだな) 柊の方から しわがれた声 夜明けは遠い 「ここは何処だ」 「お前は誰だ」 (ここは個々だ) (俺は俺だよ) (お前らは悪魔と呼ぶが) (すべては神の作りしもの) …
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安寧の日記(4/19)理由(わけ)

先日 ブログ等のコメントで こう尋ねられました。 空気時計さんにとって「書く」ことは、どういう意味がありますか? 漠然とした問いでごめんなさい。 私自身も書く事がとても大事で、書く事で自分の整理をしている所があるのですが、それはあくまでも、ノンフィクションなので、創作をする人の気持ちを聞いて見たい気がしています。 差し支え…
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作品No.1398

14歳の夏から 25歳の夏まで 詩を書いていた。 作品No.1~699. 社会人となって 現実に生きる必要が高まり その後 二十数年 筆を追っていた。 筆を折っている間は 自己の作品の編集者に 徹していた。 2004年6月 このブログを開始して 作品No.700を書くべく 苦しんでいた。 …
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第四楽章

2004年6月に開始したこの 「空気時計を見つめながら」も そろそろ10年。 発端は14歳から25歳までに書いた詩 その作品数699編。 それらの詩を まるで鍋でグツグツと煮るように 5編の詩で構成された 小詩集「空気時計を見つめながら」 ■詩集「空気時計を見詰めながら」-1 http://jino…
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安寧の日記(2/9)命の聖廟

今年の抱負は「匍匐前進」ということで まだ詩を一編も公開していません。 (仮称)「悪魔と蝋燭」を制作中。 そういえば、(仮称)「Sword of gold」は もう二年も制作中のまま。 仮称)「悪魔と蝋燭」の中で 人の命の蝋燭が灯されている 「命の聖廟」が登場するのだけれど ふとした疑問が。 …
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海抜0メートル

金色の朧月がのぼる夜 ボクたちは辿りついた もう下るしかないのだ 頂上に辿りついた以上は そこに定住しない限りは そこが頂上であることよりも 通過点であることと 実績となること以外に 何もないのだ 真に頂上に至るためには 五合目からでは駄目なのだ 海抜0メートルから 登り始めることなのだ …
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安寧の日記(バーチャル)

詩になり切れない作品たちは Yahoo!ブログの「去来」「五知円」へ 格納しています。 ■去来 http://blogs.yahoo.co.jp/jinojin/folder/1548488.html ■五知円 http://blogs.yahoo.co.jp/jinojin/folder/27058.h…
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88

自分を知っているものと 花であり続けようとする儚さ 礼服にまでいたる手続き 横顔に見え隠れする ふたつの「8」を 見比べながら また シーモアには なれなかったけれど バサラ(シーモアには、…
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チューブ

■チューブ できれば 消え去りたかった できれば 朝 チューブをしぼる 歯を磨くために もう 出ないだろうと チューブをしぼる ああ 今日も出てしまった 歯を磨く 磨くよりも 歯ぐき? 洗髪するより 頭皮? できれば 消え去りたかった できれば チューブ歯みが…
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悲しき天使

■悲しき天使 羽根はあるさ ゆっくり堕ちるために 天から遣わされることは 地に堕ちることだからね 神様はね 天地を創造はしたけれど 生物を創造してはいないんだ 天地から 生物が生じただけ 理(ことわり)は たった ひとつ 総和は零であること なにしろ 時空すら…
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