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安寧の日記(7/5)空気時計書庫

yahooのブログサービスが終了したので livedoorに移設。 空気時計の自作詩を作品No.順に格納するためのブログです。 「空気時計書庫」 http://blog.livedoor.jp/jinojin/ 現在、作品No.1429まで公開中。 (作品No.700~)
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安寧の日記(5/26)言霊

コロナで安寧の日々ではないけれど 安寧でない日々の後にしか 安寧の日々はやってこない。 ■言霊 言葉はおもいをこえられない…と ハルジオンが囁く ボクは なぜだか 空を見上げ 空に見下げられ ボクは つたない詩だけれど 何度も 何度も おもいをこえたよ 言葉がおもいをこえ おもいが言葉をこえる …
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安寧の日記(4/25)氷河期

詩が書けぬ日々が続く。 日々ではなく年月と表記すべきか。 14歳から25歳まで詩を書いて 二十数年の氷河期。 46歳からまた書いて また氷河期らしい。 考えようでは間氷期? ■なりわい 世間の乾風 風車まわり 本支給までの日々 やりすごす ああ もう 終息しても いい 頃・・・な のに…
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作品No.1425

■C-Lover(minim) もう 何かが違う 何かが違ってくるから それは そうなる もう道は交わらない そこに見落としが 一本の柿木 枝分かれ 違った方向に延びてゆく 見渡せば 見えてくる 毎朝 軽い朝食後 眺める一本の古木 苔を帯び 風景に溶ける 抽象と具象のひと時 必然の複合された現状…
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安寧の日記(1/18)細工物

作品No.700からNo.1425までをリストアップ終了。 詩を書かない(詩を書けない)時期は 編集者となるのが常です。 作品No.699を書いて 二十年の沈黙。 作品No.700を書いた時点で 書けても十年くらいで また書けなくなると覚悟はしていたのです。 でも、サイコロを振ってしまったのです。 …
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安寧の日記(1/10)心理学

父の仕事の関係で 中学時代に新書版の心理学の本を読みあさった。 宮城音弥氏の著作だと 『心理学入門』岩波新書, 1952 『精神分析入門』岩波新書 1959 『性格』岩波新書 1960 『天才』岩波新書 1967 『新・心理学入門』岩波新書, 1981 『岩波小辞典心理学』 岩波書店, 1956 最近、放送大学…
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C-lover(Träumerei)

夢中の夢 一度覚めても まだ夢の中 「君」と一文字つづり 「ボク」と二文字つづる 文字数を合わ…
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詩の部屋「ぱれあな」サークルへご参加お願いします

Biglobeのニコットタウンのサークルで 自由に詩を公開するサークルのメンバーを募集中です。 約束事 (1)人の詩のよいところをコメントすること (2)人の詩の悪口をコメントしないこと (3)プライバシーを尊重すること。 「ぱれあな」=パレアナイズム(よかったさがし) 1913年にエレナ・ホグマン・ポーターが…
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安寧の日記(1/5)作品No.整理

やっと ブログで公開した自作の詩 作品No.700から1425のリストアップが終了しました。 約15年分の700余の作品です。 平均すれば一週間に一作ぺーすですね。 ただ、11カ所 No.とばし?がありました。 タグの立て損ない? 元のリストは「空気時計書庫」。 このブログで裏付けを取るつもりです。 …
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安寧の日記(1/2)事始め

事始め-このブログで公開した詩の整理 具体的には作品No.を正しくつけること。 作品No.700から1420位の700作品。 Yahooのブログで「空気時計書庫」と称して 作品No.をつけて公開していたのですが なんとYahooブログはサービス終了。 Livedoorへと移動しました。 http:/…
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安寧の日記(12/20)夢中の夢

夢中の夢 一度 夢から覚めても まだ 夢の中 覚めやらぬ夢 ああ これは夢なのだと 気付いて その夢から覚める夢 あの日々が ボクに与えてくれた あの日々が ボクの夢だったのか 君は生き 君は苦悩し 悪夢から 覚めても また悪夢 なぐさめる言葉もなく 君は峠を越えてしまった
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C-lover(Basso continuo)

4月から障がい者支援施設で働いています。 と言っても、何の資格も経験もないので 直接的に介護行為はできませんが。 久しぶりに詩が書けたので公開します。 ■C-lover(Basso continuo) 罪なき罰の苦しみ 罰なき罪の苦さと 均衡なき天秤ばかり 近親なる義理ばかり 何が罪で 何が…
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安寧の日記(5/30)公開

35年務めた会社を定年退職。 還暦だから「ふりだし」 4月から全く知らない業種に転職。 4月、5月とテンヤワンヤ。 本日、Yahooのブログに 3編の詩を公開。 といっても、このブログで公開したもの。 https://blogs.yahoo.co.jp/jin…
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安寧の日記(12/29)ひとつ進む

今年も残りわずかとなりました。 今年、公開できた詩は 作品No.1414■一進(いっち) 作品No.1415■ここは坂道 作品No.1416■虚界 作品No.1417■希な望みを希望とよぶ たった四編のみ。 二進も(にっちも) 三進も(さっちも)行かなくても 一進はあるさ。 …
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Clover(canzonetta) 或は 1/4

貴女は貴女のままでいい ボクもそう思った それでも そこに ボクは漕ぎ出すのです 「僕」と表記するほどには 堅苦しくなくて 「ぼく」と表記するほどには 丸くもなくて 去るのでなく去来する Cloverなるモチーフで 去るのでなく周回する C級愛なるモチーフで 少し頑なな角あるボクには 貴女が求めた …
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作品No.1417

真実はひとつじゃないさ 信実は人の数だけあるけれど ■希な望みを希望とよぶ 表に見えている虚像 内に秘められた実像 誰かの思い込み 誰かの都合 ガラス窓では阿弥陀くじ 外は雨 内なるも雨 呟きとぼやき つぼやきとなって 虚実の対句  呼応せぬままに 連立せぬ連 章となり 結句へと至る …
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作品No.1416

だた 意識は虚無を否定する だた 虚無は現実を露呈する ■虚界 君があの日 ボクが無口であることを教えてくれるまで ボクはそのことに気付いていなかったんだ なぜなら なぜならボクは 一日中 饒舌だったから ただ それが 内的宇宙だってこと 昼間は陽の当たる坂道 君を見送って夜道 ずっと君と喋…
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作品No.1415

■ここは坂道 何も始まらないから 何も終わらない 前進とは 一歩進むこと 自分が向いている方向に 第三者が見れば それは 後退に見えようとも ただ手放せばいい 坂道でそのボールを 坂道FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC. 2016-11-16 Ama…
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安寧の日記(12/31)大晦日

十二月、古い呼び方では「師走」。 以前、一月(睦月)から師走までを織り込んだ詩を書こうとして この最後の師走で四苦八苦しました。 1月は睦月。これは「仲一月」で、「仲、睦き」。 2月は如月。寒さで衣を重ね着する。着て更に着る。(着更着) ここで「おもひ二月」で「おもい、きさらぎ」(おもいがつのる) 続けて「三…
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安寧の日記(12/23)軌跡

今年も残り少なくなりました。 もっと詩を書くつもりでいたのですが 今年、作品No.をつけて公開できたのは 3編の詩にとどまりました。 ■ゴドーを持ちながら http://blogs.yahoo.co.jp/jinojin/66074429.html ゴドーを待ちながら・・・ではなく ゴドーを持ちなが…
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安寧の日記(9/16)起承転結

「リバース」という詩を公開しました。幾何学的な構造です。 全体で64行。 全4章。(起章・承章・転章・結章) 1章は4連。(起章・承章・転章・結章) 1連は4行。(起句・承句・転句・結句) 一度書き上げた後に 章を全く逆順にしました。 つまり「リバース」。 章の配列の順番だけでも 4×3×2…
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安寧の日記(9/8)意識

先日、公開した詩「リバース」 通常は一気に書き上げる(?)のですが 今回はあえて意識上だけで書き上げました。 かなり作業に時間がかかってしまいました。 通常は20分もあれば書き上げるのです。 書き上げるの後に(?)をつけたのは 書くのでなく、生まれるという感覚だからです。 意識上だけで詩を書…
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「安寧の日記(8/30)リバース」について

「安寧の日記(8/30)リバース」について 安寧の日記(1/22)遅攻・速攻から始まった 一連四行の詩 安寧の日記(2/9)途中経過 安寧の日記(2/16)起承転結 安寧の日記(2/17)起承転結-2 四連を一章として四章の構成。 四という数にこだわったのは 「起承転結」の構想だったかれです。 …
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安寧の日記(8/30)リバース

プロローグがあって エピローグがある。 月にとって プロローグって何だろう? 新月? 満月? どちらかだね。 月の本来の姿は満月。 三日月や半月や新月は ただ そう見えているだけ。 ■リバース ふと見上げれば月 そう意識するまでもなく そこで輝いていたのに そう意識するまでは無いに等しい…
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「安寧の日記(2/4)通勤電車」について

「安寧の日記(2/4)通勤電車」について WOW just what I was searching for. Came here by searching for 記 またしても英語のコメント ちょうど私が探していたもの。 記を探してここに来た。 またしても、文字化けあり。 前回と今回の共通点は 靴底の踵の…
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蒼紅の日々

    ■蒼紅の日々 現実の赤は 赤になり得ず 食紅の偽装のように 成就すべきでない炎 叶えてはならぬ欲望 消火できぬなら昇華をと 連ねはじめた五百羅漢 どこぞの誰かの地雷踏み 異方の詰草との邂逅となる 夢想の緑は 緑になり得ず 蒼白の顔色のように 仮想現実の夜のしじまに 漕ぎ出すけれど …
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安寧の日記(5/23)正解するKADO

https://youtu.be/1JFRmFp4s60 アニメを見るか見ないかは 殆ど何か新しい設定があるかないかで 決めることが多いですね。 主人公の設定を中心に 主人公に起こる状況 その坂道ができてしまえば あとはどう坂道を転がり落ちるか。 私が詩を書くときにも似ています。 最初の二行で坂道に毬を置く…
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安寧の日記(5/20)詩はカオスであるか

土日、休息をとっても 疲労感が心身に残る 今日このごろ。 きっと脳が疲労感を 訴え続けているんだね。 月曜日がアンニュイ。 とにかく、匍匐前進でも前進しよう。 それは自ら輝かぬ 天体でありながら ひと時の希望のように 夜空に輝くのだ このフレーズを発句として 64行の詩を制作継続中。 …
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