安寧の日記(1/4)今年の抱負

遅ればせながら 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、さて、今年の抱負は? 「抱負」って、抱き負うの表記 今更ながら、しっくりこないな。 抱負 二進も三進もいく 二進(ニッチ)を三進(察知)していく 例年似通った「前進」パターンです。

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安寧の日記(12/31)大晦日

十二月、古い呼び方では「師走」。 以前、一月(睦月)から師走までを織り込んだ詩を書こうとして この最後の師走で四苦八苦しました。 1月は睦月。これは「仲一月」で、「仲、睦き」。 2月は如月。寒さで衣を重ね着する。着て更に着る。(着更着) ここで「おもひ二月」で「おもい、きさらぎ」(おもいがつのる) 続けて「三月の逢瀬に 胸四月」 夜宵の逢瀬に 胸疼き 以上が「…

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安寧の日記(12/26)

五~六年前のことだったろうか。 親会社社長の年末の巡回、 そのご挨拶の最後で「御社はこれからもアナログで頑張ってください。」と、 言われたのを覚えている。 グループ会社全体では、 デジタル志向の中、 私が勤める会社はアナログの殿(しんがり)を務めるのが使命らしい。 それはそれで,どこかの会社かが担うべき役目であると理解はいたしました。 問題は、その役目を果たし終えた時なの…

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安寧の日記(12/23)軌跡

今年も残り少なくなりました。 もっと詩を書くつもりでいたのですが 今年、作品No.をつけて公開できたのは 3編の詩にとどまりました。 ■ゴドーを持ちながら http://blogs.yahoo.co.jp/jinojin/66074429.html ゴドーを待ちながら・・・ではなく ゴドーを持ちながら。 ゴドー=相互の道=互道 それぞれに道を持ち…

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安寧の日記(12/2)パソコン不調

久しぶりのブログ。 デスクトップが不調で中断しておりました。 電源を入れるとピーピーと2回鳴って 起動しなかったのです。 以前 無理やり追加したビデオボードを外して 何とか復旧いたしました。 ・・・2万円弱で中古を購入したもので 一応 CPUはi3なのですが Win7を例の無償アップデートでWin10へ。 あと ノートパソコンが2台。 タブレット1台(Win8…

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安寧の日記(10/25)進む

・・・一か月ほどブログをお休みいたしました。 進むということ。 例え佇んでいても 時は刻々と過ぎていく。 つまり佇んでいても進んでいるのだ。 二進も三進も行かぬ…と書いて にっちもさっちもいかぬ・・・と読むそうです。 二進も三進も行かぬ時は ニッチ(隘路)をサッチ(察知)して そこを進めば 二進も三進も行ける その隘路、狭い道さえないから 進めないと思…

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安寧の日記(9/18)意味をなすもの

卑怯といえば 卑怯なやり方かも知れません。 指示先のない指示代名詞。 近くは「これ」 少し離れて「それ」 もっと離れた「あれ」 不明なら「どれ」 作者自身には具体的に指示先があるのです。 ただ、それを作品中には記さない手法。 それが それだからといって そうなってしまたのは あなたの所為ではないけれど それが そうなっってしまった 原因は あなた…

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安寧の日記(9/16)起承転結

「リバース」という詩を公開しました。幾何学的な構造です。 全体で64行。 全4章。(起章・承章・転章・結章) 1章は4連。(起章・承章・転章・結章) 1連は4行。(起句・承句・転句・結句) 一度書き上げた後に 章を全く逆順にしました。 つまり「リバース」。 章の配列の順番だけでも 4×3×2×1=24通りが可能です。 その他にも組み合わせは変え…

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安寧の日記(9/8)意識

先日、公開した詩「リバース」 通常は一気に書き上げる(?)のですが 今回はあえて意識上だけで書き上げました。 かなり作業に時間がかかってしまいました。 通常は20分もあれば書き上げるのです。 書き上げるの後に(?)をつけたのは 書くのでなく、生まれるという感覚だからです。 意識上だけで詩を書こうとすると どうしても頭で考えてしまい 推敲の連続とな…

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「安寧の日記(8/30)リバース」について

「安寧の日記(8/30)リバース」について 安寧の日記(1/22)遅攻・速攻から始まった 一連四行の詩 安寧の日記(2/9)途中経過 安寧の日記(2/16)起承転結 安寧の日記(2/17)起承転結-2 四連を一章として四章の構成。 四という数にこだわったのは 「起承転結」の構想だったかれです。 「起承転結」は表現の基本ですからね。 安寧の日記(2…

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安寧の日記(8/30)リバース

プロローグがあって エピローグがある。 月にとって プロローグって何だろう? 新月? 満月? どちらかだね。 月の本来の姿は満月。 三日月や半月や新月は ただ そう見えているだけ。 ■リバース ふと見上げれば月 そう意識するまでもなく そこで輝いていたのに そう意識するまでは無いに等しい それは自ら輝かぬ 天体でありながら ひと時の希望…

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安寧の日記(7/29)つながり

私自身はネット上 匿名なのが好きなので FaceBookやLineは 積極的にはやってません。 人と人のつながりも 大事だとは思っています。 できれば、すべてをハンドルネームにしておきたいのです。 ハンドルネームはこのブログでも使っている 「空気時計」に統一したいのです。 ■つながり 人と人が 仕合わせて 幸せになればいい 苦労の皺と皺を …

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安寧の日記(7/22)暑中お見舞い申し上げます

梅雨も明け 暑い日が続きます。 ほんの1時間も車を走らせれば 先日の豪雨の被害地が 今も不自由な生活を続けている方々も。 手元には読み切れない書籍 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡 (角川文庫)KADOKAWA 2017-03-25 太田 紫織 Amazonアソシエイト by プロメテウス ミス・ベレグレンと奇妙なこどもたち ・・・映画も…

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安寧の日記(7/17)儒教

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)講談社 ケント・ギルバート Amazonアソシエイト by 「儒教に支配された中国人と朝鮮人の悲劇」 書店で見かけて買ったのは 素朴な疑問からでした。 「儒教って、そんなに悪い教えなのかな?」 儒教とは、孔子を始祖とする思考・信仰の体系。 儒教の中心となる「仁・義・礼・智・信」は 日本人の美徳であると…

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安寧の日記(6/20)13周年

6/22でブログ13周年!! ○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●   ブログを開設してから、もうすぐ13周年!! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ ウェブリブログに登録してから、あと2日で13周年になります。 ウェブリブログ事務局のまーさです。 ご利用いただき、ありがとうございます…

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安寧の日記(6/13)地を這うもの

日曜日、アニメ版を鑑賞。 このシリーズはすべて文庫版で読んだのだけど 時系列が不明で調べてみました。 『ナ・バ・テア』、『ダウン・ツ・ヘヴン』、『フラッタ・リンツ・ライフ』、『クレィドゥ・ザ・スカイ』、 『スカイ・クロラ』の順が時系列順だそうです。 「スカイ・イクリプス」は短編集。 ただ、私の中での時系列の問題は押井 守監督。 http://sky.cr…

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安寧の日記(6/4)寄藤文平

新聞の書評を見て「元素生活」を購入。 元素生活(文庫版)化学同人 寄藤文平 Amazonアソシエイト by 書評は完全版だったのですが 試しに購入したので中古本(250円位) その後、書籍のタイプとして気に行ったので その他の書籍も購入しました。 ウンココロ (実業之日本社文庫)実業之日本社 2010-11-05 寄藤 文平 Amazonアソシエイト…

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蒼紅の日々

    ■蒼紅の日々 現実の赤は 赤になり得ず 食紅の偽装のように 成就すべきでない炎 叶えてはならぬ欲望 消火できぬなら昇華をと 連ねはじめた五百羅漢 どこぞの誰かの地雷踏み 異方の詰草との邂逅となる 夢想の緑は 緑になり得ず 蒼白の顔色のように 仮想現実の夜のしじまに 漕ぎ出すけれど 人の浅瀬に座礁すまいと 人の深みに舵とるばかり 此…

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安寧の日記(5/23)正解するKADO

https://youtu.be/1JFRmFp4s60 アニメを見るか見ないかは 殆ど何か新しい設定があるかないかで 決めることが多いですね。 主人公の設定を中心に 主人公に起こる状況 その坂道ができてしまえば あとはどう坂道を転がり落ちるか。 私が詩を書くときにも似ています。 最初の二行で坂道に毬を置く。 あとは坂道を転がるだけ。 ころがる・・・展開する…

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安寧の日記(5/20)詩はカオスであるか

土日、休息をとっても 疲労感が心身に残る 今日このごろ。 きっと脳が疲労感を 訴え続けているんだね。 月曜日がアンニュイ。 とにかく、匍匐前進でも前進しよう。 それは自ら輝かぬ 天体でありながら ひと時の希望のように 夜空に輝くのだ このフレーズを発句として 64行の詩を制作継続中。 ふと 見上げれば月 そう 意識するまでもなく 月は…

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安寧の日記(5/7)断片

とほほ、Amazonの請求額の自らの見積もりミスで GWで使えるポケットマネーが乏しかったのです。 結局、そのAmazonで映画を鑑賞することとなりました。 「エキス・マキナ」 https://youtu.be/D9UOrMgCfSs 「地球、最後の男」 https://youtu.be/gOdbmndhCLg 「スタートレック」 https://youtu.…

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安寧の日記(5/6)サイコパス

サイコパス (文春新書)文藝春秋 中野 信子 Amazonアソシエイト by 個人的興味で購入したこの新書。 いちおう読み終えました。 サイコパスの定義が幾種類かあるので ここに挙げておきますと ■犯罪心理学者:ロバート・D・ヘアによるもの   良心が異常に欠如している   他者に冷淡で共感しない   慢性的に平然と嘘をつく   行…

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安寧の日記(5/4)Inner universe

「詩にはドラマが必要だ。」 唐突にそれは私の意識へと浮上し私を困らせる。 どうせまた、前意識がその領域の曖昧さを駆使して 無意識にあるものを浮上させたのだ。 ドラマ? 詩にはストーリーが必要? 否・否  それは詩ではなく物語。 ドラマ? 演劇、芝居のこと。戯曲、脚本。 一般的な意味ではそうなる。 会話で詩を書いてみる。 http://jinojin.…

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安寧の日記(4/30)オートマチック

芯が折れない そんなシャープペンシルが ここ数年のトレンドだった。 振れば芯が出る そんな製品もあった。 やっと出ました 自動芯出しのシャープペンシル。 パイロット シャープペン オートマック HAT-3SR-B ブラックパイロット Amazonアソシエイト by 店頭には まだ 発見できなかったので amazonで購入。 商品到着を待っ…

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安寧の日記(4/29)

出来るだけ本を読みたいとは思うのですが 買ってはみたものの だんだんたまるばかり。 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶の足跡 (角川文庫)KADOKAWA 2017-03-25 太田 紫織 Amazonアソシエイト by The Indifference Engine早川書房 2013-11-15 伊藤計劃 Amazonアソシエイト by サイコ…

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安寧の日記(4/18)付会

私自身は打算的ではないのです。 逆に打算的なやり方は好きではありません。 でも、結果として打算的だったこともあります。 「私自身は打算的でない」とは あくまでも意識上のことなのです。 意識は広大な無意識の世界に比べれば ほんの些細な領域なのです。 意識は秩序(コスモス)の世界。 無意志は混沌(カオス)の世界。 この混沌の世界を統べる何者かを感じます。 でも、そ…

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安寧の日記(4/16)思惑

4月。 スタートダッシュが大好きな日本人は やらたと4月は頑張る傾向があります。 様々な方々の思惑が交錯するなか 私は特に思惑もなく 様々な思惑の中で二進も三進も状態。 慣用句では「二進も三進もいかない」 にっちも さっちもいかない。 ただし、私の場合は 「二進も三進もいく」 「ニッチを察知していく」 生来の方向音痴のせいで保守本流を歩めず 集団の…

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安寧の日記(4/10)時間結晶

ボクは長い間、考え続けていたのです。 時間は過去から未来へと流れているのか? 時間は未来から過去へと流れているのか? よく川の堤防を歩きながら考えていたのです。 唯一、真実だと信じてきたこと それは因果律。原因があって結果が生じる。 もし、未来から過去へと時間が流れているのならば この因果律は真実足りえるのか? ボクは「真実」と「信実」を使い分けています。…

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安寧の日記(4/8)日々

・・・例えば ボク ボクはボクと表記する 「私」でなく「僕」でなく ボクはボクと表記する。 「僕」と表記するほど 頑なでもないし 「ぼく」と表記するほど 丸くもないないし。 ハンドルネームは空気時計。 空気も 時計も一般的な名詞だから 検索すれば 山ほど結果が表示される。 でも 空気時計 となった途端に 検索すれば すぐにヒットする。 空気 …

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